検索したキーワードについても尋ねたところ、新社会人で最も多かったのは「友人・家族との会話中の内容」(54.3%)だったほか、「ソーシャルメディア上で目にしたキーワード」(37.7%)もバブル世代よりも検索する機会が多いようだ。
検索したことがある情報(出典:アイレップ)
インターネットを使った調査で、2013年の新卒社会人300人とバブル期(1988〜1990年)に定職に就いた社会人300人が対象。調査期間は2013年6月8〜20日。
- スマホに必要性感じず、フィーチャーフォン利用者の6割
MMD研究所が従来型の携帯電話ユーザーの実態調査を実施。多くの利用者は1機種を3年以上使い、フィーチャーフォンの機能に満足しているようだ。
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かつて「メアド教えて」と言われたら、教えるのはiモードに代表されるケータイメールだった。しかし今や携帯電話メッセージの主役はLINEに取って代わられている。2013年の1月、ある象徴的な出来事があったのだ。
- スマホでニュースを見る人――どんなジャンルをいつ見てる?
スマートフォンユーザーは普段、スマホをどのように使っているのだろうか。10〜50代の男女に聞いたところ「ニュース検索・閲覧」と答えた人が最も多かった。PR TIMES調べ。
- “ソー活”をしていた新社会人、わずか8.4%
2013年4月に就職した新社会人は、就活に関する情報をどのように収集していたのだろうか。新社会人に聞いたところ「マイナビやリクナビなどの就職情報サイトを活用」と答えた人が最も多かった。MMD研究所調べ。
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