調査リポート
» 2013年07月03日 19時24分 UPDATE

新入社員に聞く、“会社飲み”は好きですか

会社の人たちと飲みに行って、うれしかったことは何ですか? お酒を飲むことができる新入社員に聞いた。ネオマーケティング調べ。

[Business Media 誠]

 会社の人たちと飲みに行って、うれしかったことは何ですか? お酒を飲むことができる新入社員に聞いたところ「普段会話の少ない人と話せる」という意見が多く、社内コミュニケーション上のメリットが大きいことが、ネオマーケティングの調査で分かった。

 また新入社員の約8割が「会社に慣れるのに“会社飲み”が役立つ」(84.0%)、「会社の人に飲みに誘ってもらうとうれしい」(76.0%)と“会社飲み”の効果を認めた。「イマドキの若者は『仕事がらみのつきあいをあまり好まない』と言われているが、“会社飲み”については肯定的だ」(ネオマーケティング)としている。

yd_nomi1.jpg 飲みに行くことについて新入社員の考え方(出典:ネオマーケティング)

 新入社員が会社の人と飲みに行って聞きたい話を聞いたところ「社内の人の仕事ぶりに関する情報」と「新人のころの失敗談」(いずれも61.0%)がトップ。次いで「会社の社風や特徴」(53.0%)、「仕事での成功談」(51.0%)といったビジネスの話題が上位に。その一方、4割近くの人が「プライベートの悩み事」(38.0%)を挙げ、会社飲みでは敬遠されそうな話題もアリという人が意外に多いことが分かった。

「とりあえずビール派」ではない理由

 自分は「とりあえずビール派」だと思っている人はどのくらいいるのだろうか。お酒を飲むことができる30代の会社員で「とりあえずビール派(どちらかというとを含む)」と答えたのは78.0%に対し、20代は60.0%、新入社員は51.0%。

yd_nomi2.jpg あなたは「とりあえずビール派」ですか? (出典:ネオマーケティング)

 「とりあえずビール派ではない」と答えた人に、その理由を聞くと「味が好みではない」(76.6%)が断トツ。このほか「すぐにお腹がいっぱいになる」(17.1%)、「食事に合わない」(8.1%)といった回答があった。

 インターネットによる調査で、お酒を飲むことができる20〜30代のビジネスパーソン300人が回答した。調査期間は5月16日から20日まで。

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