調査リポート
» 2013年07月02日 13時30分 UPDATE

未婚女性の2人に1人が日常生活に危険を感じている (1/2)

6月に改正ストーカー規制法と改正DV防止法が可決された。ALSOKが実施したインターネット調査によれば、20〜49歳の働く未婚女性のうち、49%が日常生活に危険を感じているという。

[Business Media 誠]

 2013年7月からストーカー規制法とドメスティックバイオレンス防止法がそれぞれ強化される。改正ストーカー規制法では電子メールの受信を拒否する相手への連続送信が禁止され、改正DV防止法では同居する交際相手も保護対象となった(改正DV防止法の施行は2014年1月予定)。

 ALSOKが、20歳から49歳までの未婚の働く女性600人を対象に実施した「ストーカーに関するアンケート調査」によれば、日常生活の中で危険を感じる人は全体の49.3%に達した。また5人に1人がストーカー被害に遭った、もしくは遭いそうになったと答えており、この割合は実際にストーカーに遭った経験がある人の場合71.7%に、遭いそうになった人の場合79.1%まで上昇する。

日常生活の中で危険を感じる人 あなたは、日常生活の中で身の危険や不安を感じることはありますか(出典:ALSOK)

 身の回りにストーカーになりそうな人物がいるかどうかを尋ねたところ、全体の9.8%が「いる」と回答。特に20代女子は14.5%、ストーカー被害に遭った人では41.5%という結果になった。

ストーカー予備軍 あなたの周りにストーカー予備軍と思われる人はいますか(出典:ALSOK)
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