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» 2013年03月18日 15時53分 UPDATE

選挙に影響を与えるのは、検索上位何件? (1/2)

インターネットを使った選挙運動が夏の参院選から解禁される見通しとなったが、このことについて有権者はどのように感じているのだろうか。20代以上の男女に聞いた。アイレップ調べ。

[Business Media 誠]

 インターネットを使った選挙運動が夏の参院選から解禁される見通しとなったが、このことについて有権者はどのように感じているのだろうか。20代以上の男女に聞いたところ「賛成」が50.2%、「どちらともえいない」が40.5%に対し、「反対」は9.3%にとどまっていることが、アイレップの調査で分かった。

yd_net1.jpg ネット選挙の是非について(出典:アイレップ)

 ネット選挙が解禁されたら、政策論争が深まると思っている人はどのくらいいるのだろうか。「深まると思う」と答えたのは38.1%、「深まらないと思う」が18.8%。またネット選挙解禁によって「投票率が上がる」と思っている人は56.7%、「下がると思う」は2.9%だった。

選挙に影響を与えるのは検索結果上位20件

 自分が投票しようか迷っている候補者の名前を検索エンジンを使って調べる際に、検索結果が10件ずつ表示される場合、何ページ目まで情報を探すのだろうか。PCで探す場合は、平均3.2ページ、タブレット端末が同3.0ページ、スマートフォンが同2.2ページ、フィーチャーフォンが同1.9ページという結果に。全体の半数以上の人は、2ページ目までしか見ないことが分かった。「検索上位20件に入ることが、選挙に影響を与える可能性の高い検索結果であることが示唆された」(アイレップ)

 また候補者の検索結果で、候補者にとってネガティブな情報ばかりが表示された場合、全体の57.5%が「自身の投票先に影響がでるかもしれない(非常に+やや)」と回答した。

yd_net2.jpg 検索結果上位にネガティブな検索結果が表示された際、自身の投票先に影響があると思うか(出典:アイレップ)
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