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» 2013年01月25日 16時03分 UPDATE

「外食」の予算はいくら? 男性の「内食」化が進む

あなたはランチに行くとき、どんなお店に行きますか? 20〜50代のビジネスパーソンに聞いたところ「定食屋・食堂」「社食」が同率でトップであることが分かった。ロイヤリティ マーケティング調べ。

[Business Media 誠]

 あなたはランチに行くとき、どんなお店に行きますか? 20〜50代のビジネスパーソンに聞いたところ「定食屋・食堂」「社食」が同率でトップであることが、ロイヤリティ マーケティングの調査で分かった。次いで「洋食屋・洋食レストラン」「ファミリーレストラン」「牛丼屋」「うどん・そば」「ラーメン屋」という結果に。

 男女別でみると、1位の「定食屋・食堂」は男性の支持が高く、同率1位の「社食」は男女ともに支持が集まった。3位の「洋食屋・洋食レストラン」と4位の「ファミリーレストラン」は女性、4位の「牛丼屋」と6位の「ラーメン屋」は男性が目立った。

yd_lunch1.jpg ランチはどんなお店に行ってますか? (出典:ロイヤリティ マーケティング)

男性の「内食」化が進む

 レストランなどで食べる「外食」、コンビニなどでお弁当を買ってきて食べる「中食」、家から持って来たお弁当などを食べる「内食」――この3つの予算と頻度を聞いた。「外食」の予算は、男性が平均603円、女性が同680円と、男性よりも女性のほうが80円近くも高い。「ただ『外食』の頻度は女性のほうが低いことから、女性は男性に比べて、ランチでの『外食』において価格よりも、食べたいメニューや行きたいお店を重視していることがうかがえた」(ロイヤリティ マーケティング)

yd_lunch2.jpg 「外食」の予算は男性よりも女性のほうが高い(出典:ロイヤリティ マーケティング)

 また「外食」の頻度は、昨年に比べて男女平均で1日減少した。特に男性の「外食」頻度は2日減となる一方、「内食」は2日増となった。

 ランチに手作り弁当を持参する頻度が高い人に、誰が弁当を作っていますかと聞いたところ、女性は「自分」、男性は「パートナー」と答えた人が多かった。また自分で弁当を作っている男性は約20%、5人に1人が“弁当男子であることが分かった。中でも20代の弁当男子の割合は高く、4人に1人という結果だった。

 インターネットによる調査で、20〜50代のビジネスパーソン2116人が回答した。調査期間は2012年12月17日から25日まで。

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