調査リポート
» 2012年12月26日 15時07分 UPDATE

現在利用するSNS、FacebookとTwitterが上位

主要なSNSの利用状況を調べたところ、FacebookとTwitterの割合が高くなっていた。電通パブリックリレーションズ調べ。

[Business Media 誠]

 個人が発信するだけでなく、官公庁などもアカウントをとって積極的に情報公開を行うようになっているSNS。どのように利用されているのだろうか。

 電通パブリックリレーションズの調査によると、主要なSNSの利用経験や意向を尋ねたところ、「現在利用している(ほぼ毎日+たまに)」の割合を見ると、「Facebook」(41.7%)と「Twitter」(40.5%)が上位。以下、「mixi」(26.7%)、「LINE」(23.7%)、「Google+」(14.6%)、「モバゲー」(11.7%)が続いた。

 年代別にみると、全体的に若年層ほど利用率が高くなる傾向にあり、特に「LINE」「GREE」「モバゲー」では10〜20代の利用率が全体平均を大きく上回っていた。一方、「Facebook」は10〜40代のいずれの世代でも40〜50%台と、まんべんなく利用されているようだ。

 また、「現在利用していないが、過去に利用していたことがある」の割合が「mixi」「GREE」「モバゲー」で10%を超えており、SNSの流行りすたれが激しいことがうかがえる。

ah_sns1.jpg 主要なSNSの利用経験や意向(出典:電通パブリックリレーションズ)

 「2013年のSNS界未来予測」について自由回答で聞くと、ポジティブな内容が65.3%と、ネガティブな内容の23.9%を上回った。

 ポジティブな内容では「SNSが主要連絡手段になる」(女性19歳)、「SNS婚活での成約率が増加する」(女性29歳)、「SNSのマッチングが進化して、中小企業の就職率が上がる」(女性50歳)、「Facebookで政治討論」(男性53歳)、ネガティブな内容では「SNSは飽きられると思う」(男性18歳)、「SNSがきっかけで人間関係のトラブルに発展する」(男性52歳)などがあった。

 インターネットによる調査で、対象は15〜69歳男女1339人(男性674人、女性665人)。調査期間は11月22日から28日。

ah_sns2.jpg SNSが主要連絡手段になる(出典:電通パブリックリレーションズ)

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