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» 2012年09月07日 13時48分 UPDATE

職場の雰囲気はワクワク? ギスギス? (1/2)

ビジネスパーソンにとって「幸せ」を感じる言葉は何だろうか。20〜50代の働く男女に聞いたところ「ワクワク」と答えた人が最も多かった。産業能率大学調べ。

[Business Media 誠]

 ビジネスパーソンにとって「幸せ」を感じる言葉(オノマトペ)は何だろうか。20〜50代の働く男女に聞いたところ「ワクワク」(39.8%)が最も多いことが、産業能率大学の調査で分かった。次いで「ほんわか」(33.7%)、「ニコニコ」(31.7%)、「ウキウキ」(29.5%)と続いた。

 男女別でみると、男性は「ワクワク」(43.1%)、女性は「ほんわか」(39.0%)がトップ。男性は全年代で「ワクワク」と答えた人が最も多かったが、女性は20代が「キラキラ」、30代「ほんわか」、40代「ニコニコ」、50代「ほんわか」という結果に。

yd_wakuwaku1.jpg 幸せという感情を表す自分にぴったりとくる言葉(出典:産業能率大学)

 この1年間で、仕事をしていて「ワクワク」する感情を抱いた人はどのくらいいるのだろうか。残念ながら「ない」と答えた人が47.6%で、「よくある」は4.1%にとどまった。「ない」と答えた人は、男女ともに30代と40代で5割を超えた。職業では「製造職」(62.3%)、業種では「ソフトウエア・情報処理」(56.6%)、「医療・福祉」(56.3%)などの仕事をしている人はワクワク感とは縁遠いようだ。

 ワクワク感の頻度と合わせて「ウキウキ」「イライラ」などについてこの1年間で感じる頻度を聞いたところ、よくあるのが最も多かったのは「ヘトヘト」(33.6%)。次いで「うんざり」(32.0%)、「イライラ」(33.1%)、「もやもや」(27.1%)。全体的に、ポジティブな言葉よりもネガティブな言葉のほうが感じる頻度が高いことが分かった。

yd_wakuwaku2.jpg あてはまる感情を抱く頻度(出典:産業能率大学)
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