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» 2012年09月07日 12時29分 UPDATE

タバコとお酒は10代から……に賛成ですか? (1/2)

タバコの喫煙年齢を引き下げることについて、どのように考えている人が多いのだろうか。20歳以上の男女に、メリットとデメリットを聞いた。内閣府調べ。

[Business Media 誠]

 タバコの喫煙年齢を引き下げることによって、どのようなメリットがあると思いますか? 20歳以上の男女に聞いたところ、約6割の人が「特にない」(61.1%)と答えていることが、内閣府の調査で分かった。

 多くの人は喫煙年齢を引き下げることに反対のようだが、「自分の行動に早期から責任感を持たせるきっかけになる」(19.4%)、「民法の成年年齢が引き下がる場合、その年齢と合わせることができる」(10.2%)、「タバコの消費拡大により、経済効果が生じたり税収の増加につながったりする」(9.1%)といった声もあった。

yd_tabaco2.jpg 喫煙の年齢制限の引下げのメリット(出典:内閣府)

 一方、デメリットも聞いたところ「早期の喫煙開始や受動喫煙による、本人と周囲の健康への悪影響」(72.5%)と答えた人がトップ。次いで「生活習慣の乱れや浪費など、少年の健全育成にとっての悪影響」(63.4%)を挙げる人が目立った。

yd_tabaco1.jpg 喫煙の年齢制限の引下げのデメリット(出典:内閣府)

 またタバコを吸うのに適正な制限年齢を聞いたところ「現行の年齢どおり20歳」(76.2%)と答えた人が最も多かった。このほか「現行の年齢を引き上げる」(10.8%)、「現行の年齢から引き下げ18歳とするが、18歳の高校生は吸えない」(6.6%)と続いた。

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