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» 2012年08月09日 08時00分 UPDATE

1年間に休めるのは平均124日――最も多い職種は?

ビジネスパーソンは年間、どのくらい休めるのだろうか。25〜34歳の働く男女に聞いたところ、年間休日数の平均は124.0日であることが分かった。DODA調べ。

[Business Media 誠]

 ビジネスパーソンは年間、どのくらい休めるのだろうか。25〜34歳の働く男女に聞いたところ、年間休日数の平均は124.0日。内訳を見ると通常休日(法定休日・所定休日)が102.8日、夏季休暇4.3日、年末年始休暇5.2日、有給休暇(実取得)10.1日、特別休暇1.5日であることが、DODAの調査で分かった。

 全56職種別の年間休日数(有給休暇含む)を見ると、最も多いのは「製造系−研究開発」の134.1日、次いで「製造系−設計/開発」(134.0日)、「営業系−MR(医薬情報担当者)」(133.0日)が続いた。上位10職種のうち4職種が製造系と、メーカーの技術職は休日が多いことが明らかに。

yd_work1.jpg (出典:DODA)

夏と年末年始の休暇日数

 夏と年末年始はどのくらい休めるのだろうか。休暇の日数を見てみると、最も多いのは両休暇とも「製造系−設計/開発」で、夏が6.2日、年末年始が6.5日。「メーカーはお盆や年末年始に工場の稼働を停止させる企業が多いため、夏・年末年始に長期休暇を取りやすいと考えられる」(DODA)

 3位にランクインしている「営業系−広告/メディア」(5.4日)は、年間休日数は56職種中46位の109.5日と決して多い職種ではないが、「BtoBビジネスのため法人顧客の長期休暇に合わせて休みを取得しやすいと考えられる」(同)。4位の「クリエイティブ系−出版/編集」(5.2日)も、年間休日数は56職種中22位の124.0日。「印刷所関連がお盆・年末年始は休む影響で、それに合わせて休暇が取れるだろう」(同)

yd_work2.jpg (クリックして拡大、出典:DODA)

 また有給休暇(実取得)の日数を見てみると、最も多いのは「金融系−ファンドマネジャー/アナリス」の14.5日、次いで「企画・管理系−調査/リサーチ」の13.7日。上位5職種は、いずれも年間休日数は56職種中20位以下だが、有給休暇は取得しやすい環境にあるようだ。

 インターネットによる調査で、25〜34歳の働く男女5000人が回答した。

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