調査リポート
» 2012年07月24日 15時21分 UPDATE

「トイレに行く」「歯を磨く」、スムーズに寝るための習慣はありますか?

1日のうちの多くの時間を費やすことになる睡眠。自分の睡眠に何らかの不満を抱いている人は、7割以上にのぼるようだ。ワコール調べ。

[Business Media 誠]

 1日のうちの多くの時間を費やすことになる睡眠。現代人は、どのような睡眠の悩みを抱いているのだろうか。

 ワコールの調査によると、20〜40代の男女に平均的な睡眠時間を尋ねると、トップは「6時間〜6時間半」で19.5%。1日の3分の1以上にあたる「8時間以上」という人が9.9%いた一方、「5時間未満」という人も9.3%いた。

 自分の睡眠に「満足している」という人は28.9%。「やや不満」(51.5%)と「不満」(19.6%)を合わせると、7割以上は何らかの不満を持っているようだ。具体的な不満では「疲れがとれない」(52.3%)、「日中に眠くなってしまう」(44.9%)、「寝起きが悪い」(38.7%)、「ぐっすり眠れない」(35.9%)などが多く、「リアルな夢ばかり見るので寝ている気がしない」「睡眠薬を服用しないと眠れない」という声もあった。

ah_sui1.jpg 平均的な睡眠時間(出典:ワコール)

就寝前に行う習慣行動はありますか?

 自分の睡眠に不満を持っている人が多いようだが、「スムーズな寝つきのため、就寝前に行う習慣行動がありますか?」と聞くと、「ある」が82.4%。その具体的な内容では、「トイレに行く」(44.8%)と「歯を磨く」(43.0%)が上位。以下、「パジャマなどに着替える」が32.0%、「お風呂に入る」が23.7%、「目覚まし時計などのセット」が21.7%で続いた。

 ちなみに就寝時の服装では「パジャマ」(54.2%)が最も多く、「スウェット・ジャージ」(32.8%)と「Tシャツ・短パン」(25.1%)がそれに続いたが、「何も着ない」も5.2%いたほか、「ゆかた」も1.5%いた。

 インターネットによる調査で、対象は20〜40代の男女1029人(男性309人、女性720人)。調査時期は2012年2月。

ah_sui2.jpg スムーズな寝つきのため、就寝前に行う習慣行動がありますか? (出典:ワコール)

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