調査リポート
» 2012年04月17日 16時03分 UPDATE

男性はごはん派、女性はパン派――現代朝食事情

1日の活力の源となる朝食。主食として男性はごはん、女性はパンを選んでいる割合が高いようだ。パルシステム生活協同組合連合会調べ。

[Business Media 誠]

 1日の活力の源となる朝食。どのように食べている人が多いのだろうか。

 パルシステム生活協同組合連合会の調査によると、週1回以上朝食を食べる人に「主食で最も食べるもの」を尋ねたところ、「パン類」が51.1%と「ごはん類」の44.2%を上回った。

 男女別に見ると、男性ではごはん派(49.2%)がパン派(46.2%)をやや上回っていたが、女性ではパン派(56.0%)がごはん派(39.4%)を大きく上回っていた。年代別にみると、20代以外はすべてごはん派よりパン派が多かった。

ah_asa1.jpg 主食で最も食べるもの(出典:パルシステム生活協同組合連合会)

 「朝食に出てきたらうれしいもの」を聞くと、トップは「たまご(目玉焼き、卵焼き、ゆで卵など)」で66.6%。以下、「味噌汁」が56.8%、「ごはん・おにぎり」が56.7%、「フルーツ」が47.6%、「ウインナー(ソーセージ)」が45.7%で続いた。

 ごはん派とパン派で好みが分かれており、「味噌汁」「のり」「納豆」「焼き魚」などはごはん派の支持率が高かったのに対して、「フルーツ」「ヨーグルト」「サラダ」「スープ」などはパン派の支持率が高かった。

ah_asa2.jpg 朝食に出てきたらうれしいもの(出典:パルシステム生活協同組合連合会)

4人中3人以上が朝食を食べながらテレビを見ている

 「朝食を食べている時に行っていること」では、「テレビを見る」が77.5%と断トツ。以下、「家族と会話する」が36.7%、「新聞を読む」が21.7%、「ケータイやスマートフォンでインターネットをする」が12.7%で続いた。

 年代別に見ると、「新聞を読む」は上の年代ほど割合が高くなり、「ケータイやスマートフォンでインターネットをする」は下の年代ほど割合が高くなる傾向にあった。

 インターネットによる調査で、対象は週に1日以上朝食を食べる15〜59歳男女1000人(男性500人、女性500人)。調査期間は3月19日から23日。

ah_asa3.jpg 朝食を食べている時に行っていること(出典:パルシステム生活協同組合連合会)

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