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» 2012年01月24日 13時59分 UPDATE

どんなバイトを掛け持ちしていますか――職種によって違い (1/2)

複数のアルバイトを経験している人は、どのような仕事を掛け持ちしているのだろうか。15歳以上の人に聞いたところ、メインとして就いている仕事の職種と同じ職種を選んでいる人が多いことが分かった。求人情報サービス「an」調べ。

[Business Media 誠]

 複数のアルバイトやパートを経験している人(経験したを含む)は、どのような仕事を掛け持ちしているのだろうか。15歳以上の人に聞いたところ、13職種中10職種でメインとして就いている仕事の職種と同じ職種を選んでいる人が最も多いことが、求人情報サービス「an」の調査で分かった。

 同職種を選ぶ傾向が最も強いのは「講師・インストラクター」(41.0%)、次いで「事務・入力・受付」(32.4%)、「軽作業・ラインスタッフ」(32.1%)、「サービス」(31.4%)という結果に。「これまで経験を積んできた職種になじみがあるせいか、『もう1つ、何か仕事を掛け持ちしたい』と考えたとき、まずは同職種のまま別の職場で働こうと思うようだ」(an)

 一方で「ファストフード」(0.0%)、「コールセンター」(4.5%)、「アパレル販売」(9.1%)は、同職種の仕事を掛け持ちする傾向が低いようだ。

yd_work2.jpg 掛け持ちしている仕事の職種(出典:an)

アルバイトを掛け持ちした理由

 何のためにアルバイトの掛け持ちを始めたのですか? この質問に対し、全体では「生活費を補いたかったので」(48.8%)と答えた人が最も多く、次いで「趣味に使うお金が欲しかったので」(31.2%)、「貯金を増やしたかったので」(23.6%)と続いた。

 「生活費を補いたかったので」と答えたのが最も多かったのは、フリーターで51.0%。主婦は「自分のスキルを生かせるので」(18.1%)、「周りの人に誘われたので」(13.9%)、「視野を広げたかったので」(12.7%)と答えた人が目立った。また学生は「趣味に使うお金が欲しかったので」(52.2%)と「交際費が欲しかったので」(16.5%)と答えた人が多かった。

yd_work1.jpg アルバイトまたはパートを掛け持ちした理由(出典:an)
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