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» 2012年01月23日 15時46分 UPDATE

年収750万円以上の人に聞く、2012年に注目している企業

2012年、高年収の人はどの企業に注目しているのだろうか。年収750万円以上のビジネスパーソンに聞いたところ「トヨタ自動車」と答えた人が最も多かった。ビズリーチ調べ。

[Business Media 誠]

 2012年、あなたはどの企業に注目していますか? 年収750万円以上のビジネスパーソンに聞いたところ「トヨタ自動車」を挙げる人が最も多いことが、ビズリーチの調査で分かった。

 「トヨタ自動車」と答えた人に、その理由を聞いたところ「日本を代表する企業であり、トヨタの動向が日本経済を左右するため。日本企業の先行きの象徴である」「世界のトヨタをどう復活させるか。国内縮小の中、国内と海外の展開をどのようにしていくのか。また、新興国での出遅れを今年回復できるか」「電気自動車事業をどのように進めるかに注目」といった声があった。

 2位以下をみると「アップル」「ソフトバンク」「ソニー」「ファーストリテイリング/ユニクロ」という結果に。

yd_750.jpg 2012年に注目している企業

 「アップル」と答えた人からは「スマートフォン、タブレット型端末の生みの親であり、業界の牽引役なので、影響が極めて大きく注目せざるを得ない。今後の商品開発に非常に興味がある」、「ソフトバンク」については「スマートフォンが爆発的に普及しつつあるが、競争が激化する中、次なる成長展開に注目」などの意見があった。

 また8位には「東京電力」、10位には「オリンパス」がランクイン。「東京電力」と答えた人からは「原発問題に対し、どのように賠償し、今後どのように経営展開をするのか」、「オリンパス」については「逆境ではあるが、高い技術を持っているので、どのように再生するのかに注目」といった理由を挙げる人がいた。

 ビズリーチの南壮一郎社長は「今後成長が期待される企業や新たな試みを行っている企業だけでなく、業績不振の企業や問題を抱える企業の動向にも注目が集まっている。例えば、原発問題を抱える東京電力と損失問題を抱えるオリンパスはどのように再建し、欧州金融不安の渦中にある野村證券はどのように逆境を乗り越えるのか。各企業の今後の動向に注目が集まっている」とした。

 年収750万円以上のビジネスパーソン1701人が回答した。調査期間は2011年12月26日から2012年1月4日まで。

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