コラム
» 2012年01月11日 08時00分 UPDATE

ピンク男子増殖中!? モテるピンクの着こなし方 (1/2)

最近市民権を得ているという「ピンク男子」。ピンクの第一人者を自負する筆者が、ピンクをおしゃれに着る方法を解説する。

[山田美帆,INSIGHT NOW!]
INSIGHT NOW!

著者プロフィール:山田美帆(やまだ・みほ)

カラーコンサルタントRosa代表。大学時代から、ピアノ講師・通訳・コンパニオン・モデルなどのタレント活動をしながら、インテリアやカラーや美容やマナーの学校に通い、資格を習得。その後各種サロンや美容スクール講師・派遣のマナー講師を経て、カラーコンサルタントRosaを起業。


 私がイメージカラーにしているピンク。ピンクをこよなく愛し、ピンクしか着ない私ですが、最近市民権を得ている「ピンク男子」について考えてみたいと思います。

そもそもピンク男子とは何なのか?

 「ピンク男子」とは、ファッションやライフスタイルにピンクを取り入れる男性のことを表すそうです。身の周りのもの、例えば服やバッグ、小物や携帯、靴に至るまでピンクを取り入れても、抵抗がない男性もいるようです。

 Yahoo辞書の「ピンク男子」の項目には「ジャケットやTシャツ、パンツ、スカーフ、バッグなど、どこか1点以上ピンク色のアイテムを身につけている男性。2011年6月に行われたミラノとパリの12年メンズコレクションではエルメス、プラダ、コム・デ・ギャルソン・オム・プリュス、ディースクエアードといった有名ブランドが、続々とピンクを取り入れたファッションを発表している。ブランド側は『ピンクを女性だけのものにしておくことはない』『世の中を覆っている閉塞感をピンク色で打破したい』といったコメントを発表している」とあります。

 ピンクを身につける男性には賛否両論があるようです。

 「女っぽくって嫌だ」「イケメンなら許せる」などの意見も見られますが、意外や意外、女性はピンクを身に着ける男性について案外好意的。OLに調査を行ったところ、男性に着てほしい服の色の中の上位にピンクは入っているのです。「おしゃれに見えるから」「優しそうに見えるから」「かわいい」などの理由をあげる人も多いのですが、「男らしさとのギャップが好き」という声もあるようです。

 確かに女性はギャップに弱い生き物。普段、強面の人が実はとても優しいと感じた時など、普段のイメージと違う部分に魅力を感じます。中には性格が男らしいので、見た目は柔らかい方がいいと思う人もいるようです。

 私が今までアドバイスをしてきた男性でも、「ピンクを身につけることによって、女性がよく話しかけてくれるようになった」とおっしゃる人が多いです。ピンクは女性に安心感を与える色なのですね。

 女性の服の色に癒やしを求める男性は多いのですが、それは女性にとっても同じです。特に昨今は、肉食系女子とも言われるように女性が強くなってきている傾向があるので、ピンクを着た男性に優しさを求めるのかもしれません。

 面白いのが、「自分はピンクが似合わないから」と思い込んでる女性が、配偶者や子どもにピンクを着せていること。そういう人たちを「ピンク推薦女子」と呼んでいるそうですが、男性は黙って着ることが家族円満の秘訣だそうです。

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