G20への失望感やギリシャ政局の混迷などを嫌気して軟調清水洋介の「日々是相場」朝刊(2/2 ページ)

» 2011年11月07日 07時00分 公開
[清水洋介,Business Media 誠]
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テクニカルポイント

 8700円台前半と8700円台後半が節目となっており、8700円台が中心の動きとなりそうです。8700円台後半を抜けると8800円台半ばが上値の目処となり、8700円台前半を割り込むと8600円台半ばから後半の水準が下値目処となるのでしょう。

本日の注目点

◇10月の輸入車販売台数(日本自動車輸入組合、11:00)

◇10月の車名別新車販売台数(自販連、11:00)

◇9月の景気動向指数速報値(内閣府、14:00)

◇米倉経団連会長が記者会見(15:30)

◇4−9月期決算:三菱紙(3864)、日製鋼(5632)、住生活G(5938)、荏原(6361)、スズキ(7269)、スクリン(7735)、住友不(8830)

◇9月の米消費者信用残高(8日5時)

◇フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドの各市場が休場

外国人売買動向(外資系9社ベース)

売り  1830万株

買い  2000万株

(金額ベースは売り越し)

清水洋介氏のプロフィール

慶應義塾大学法学部卒。1983年に大和證券に入社、以来、マネックス証券、リテラ・クレア証券で相場情報などに携わってきた。営業やディーラーの経験を基に、より実戦に近い形でのテクニカル分析、市場分析に精通している。日本証券アナリスト協会検定会員、日本テクニカル協会会員。著書に『江戸の賢人に学ぶ相場の「極意」 』 (パンローリング)、『儲かる株価チャート集中セミナー』(ナツメ社)。清水洋介の「株式投資の羅針盤


※掲載されている内容は、コメント作成時における筆者の見解・予測であり、有価証券の価格の上昇または下落について断定的判断を提供するものではありません。
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