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誠編集長ヨシオカの場合:GALAXY Tab 10.1 LTEがやってきた!――Androidタブレットがある生活(前編)

速くて薄くて軽くてパワフルな、最新のAndroid 3.2タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE」。毎日持ち歩いて1週間過ごしてみた私は、新しい便利さに目覚めました。それは……。

[吉岡綾乃,PR/Business Media 誠]

 こんにちは、あるいは初めまして。GALAXY Tab(SC-01C)を愛用し、気づいたら半年近く経っていたBusiness Media 誠編集長のヨシオカです。

 以前の記事にも書いたとおり、高画質カメラ&防水のケータイとGALAXY Tabを組み合わせて使っている私。「いろんなスマートフォンを試してきたけど、この組み合わせは素晴らしい。7インチっていうサイズがまた絶妙でいいのよ!」と会う人会う人に力説していたところに、最新機種「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(以下、GALAXY Tab 10.1 LTE)をレビューする、という仕事がやってきました。GALAXY Tab 10.1 LTEは、名前の通り画面サイズが10.1インチ、10月15日に発売されたばかりの最新モデルです。

 そんなわけで、GALAXY Tab 10.1 LTEをお借りして1週間。私の生活はどのように変わったのか? 7インチ版GALAXY Tabユーザーにとって、GALAXY Tab 10.1 LTEの使い心地はどう違うの? といったあたりを、本記事では前後編に分けてお伝えします。

薄っ! 軽っ! 速っ!

ay_tab_a01.jpg 左が7インチのGalaxy Tab、右が10.1インチの「GALAXY Tab 10.1 LTE」です。大きさの違い、伝わりますか?

 さて、手元に届いたGALAXY Tab 10.1 LTE。手に取った瞬間、思わず「薄っ!」と声が出てしまいました。しかも軽い。重さのバランスが良くて、手に持つとしっくりとなじみます。「今までのGALAXY Tabよりずいぶん大きいんだろうな」とやや不安だったのですが、実機を見たら吹き飛びました。第一印象をひとことで言うなら「薄っ!軽っ!」です。

 電源を入れて使い始めてみるとさらにびっくり。なにしろ動きがキビキビしているんです。今までもGALAXY Tabで遅いと感じたことはなかったものの、アイコンをタップしてからアプリが起動するまでの速さ、画面を指でスワイプして次の画面へ送るときの追従性など、GALAXY Tab 10.1 LTEは動作がいちいち素早くて小気味良い。画面&解像度が大きくなったのに、描画の速さが下がるどころか向上していることに驚きました。実は私の家にはGALAXY Tabのほかにも「iPad(初代)」と「Optimus Pad L-06C」があり、タブレット端末は比較的いろいろ触っているほうだと思うのですが、その中でもGALAXY Tab 10.1 LTEの反応の速さは特筆モノ。「使っていて気持ちいい」を感じられるタブレット端末です。

 ハードウェアの速さに加え、NTTドコモの新しい通信規格「Xi」(クロッシィ)に対応しているのもGALAXY Tab 10.1 LTEのポイント。Xiエリア内であれば、受信時最大37.5Mbps&送信時最大12.5Mbps、Xiエリア外の場合は受信時最大14Mbps&送信時最大5.7Mbps(FOMAハイスピード)という高速通信が利用できます。Android端末を外で使う場合、通信速度の速さは生命線。ファイルやデータの読み込みスピードが速いので、いつでもどこでも快適にサクサクと使うことができるのです。

ay_tab_a02.jpg 動きはキビキビ、通信サクサク。Webブラウズも快適です

サイズが大きくなると何が違うの?

 さて、以前の7インチから10.1インチへと、ひと回り……いや、ふた回りくらい大きくなったGALAXY Tab 10.1 LTE。面白いことに、私は今までとは違う使い方をするようになっています。

 実は7インチのGALAXY Tabを使っていて、ときどき周りから言われることがありました。「これ、片手で使ったり、自分でいろいろ見るにはいいけど、人に画面を見せるにはちょっと小さいね」。

 そうなんです。7インチのGALAXY Tabは、言うならば「大きなスマートフォン」。自分でメールを見たり、地図を見たり、ファイルを開いたり……という用途には絶妙な画面の大きさがものすごく便利だったのですが、ほかの人に見せるにはちょっと小さいんですよね。新しくGALAXY Tab 10.1 LTEを借りたので、外で人に会うときは画面を見せながらお話するようにしてみました。すると、意外な便利さが……。

その1:GALAXY Tabでスマートなプレゼンテーション

ay_tab_a03.jpg 「プリントして持ってこなかった資料が使いたい」といった場合も、GALAXY Tab 10.1 LTEがあれば安心。その場でファイルを開いて見せてしまいましょう

 例えば、メインの提案書はプリントアウトして持ってきているけど、その場で追加の資料も見せる必要ができた、という場合。これまでは概要だけ口頭で話して「会社に戻ったらメールで送りますね」という形で対応していたのですが、今はオンラインストレージにファイルを置いておき、その場でGALAXY Tab 10.1からアクセスし、ファイルを開いて見せる、ということをしています。耳で聞くだけよりも、実際に資料を見てもらったほうが相手の理解は格段に深まります。

 もう一つ便利なのが、Web上のコンテンツを実際に動かして見せるシーン。私の場合、取材先などで自社サイトについて説明することが多いのですが、画面写真を紙にプリントアウトして見せるよりも、GALAXY Tab 10.1 LTEで実際に表示して説明をしたほうが断然話が弾みます。FLASHなどで動画が埋め込まれている場合もきちんと表示ができますし、WebアプリケーションもほとんどPC同等に動きます。PCで普段見ているのと同じように、Web上のコンテンツを見る/見せることができるというのはGALAXY Tabの大きなメリットです。

 PCと同じようなことができるGALAXY Tabですが、「人に見せる」という点に限ればPCより優れた点も多いです。

 まず、バッテリーのもちを心配しなくていいこと。ノートPCでバッテリーが長時間駆動するものはまだまだ高価です。また、通信カードでネットに接続するのには、ずいぶん簡単になったとはいえ一手間が必要。しかしGALAXY Tabであれば基本的にいつでもネットにつながっていますから、意識することなくネットにつなぐことができます。

 また、やってみて分かったのは「ノートPCよりタブレットのほうが、人に見せるには断然いい」ということ。自分のノートPCを開いても同じ内容を見せることはもちろんできるのですが、なんというか普段の自分の作業環境をさらけ出しているようでやや気恥ずかしいものがあります。また私の場合、業務にSkypeやWindows Messengerを使っており常時ログインしたままの状態。これを忘れて人にPCを見せていると、同僚からのメッセージがポップアップしたりして、ちょっと焦ることも……。GALAXY Tabならこんな心配もなく、説明に集中できます。

その2:電子書籍入門にも最適

 外出先で仕事に使うのも便利ですが、GALAXY Tabは自宅で使うにもいい感じ。ちょっとお行儀が悪いですが、ソファやベッドで寝転がってWebページを見たり、FacebookやTwitterをチェックしたりするには、タブレットはとてもいいパートナーです。

 また、家で使っていて10.1インチになって良かったことといえば「電子書籍を見る」があります。これまでもときどきGALAXY Tabで電子書籍を買っていたのですが、7インチというサイズは、雑誌を読むにはやや小さいのです。ブロックごとに拡大したり縮小したりしながら読むとやや疲れてしまうので、「書籍はともかく、雑誌はGALAXY Tabで読むにはキツイかな」と思っていました。

 しかし10.1インチ版だとこれがちょうどいい! 雑誌のページ全体を見渡しながらそのまま読み進められますし、写真のキャプションなども拡大せずにちゃんと読めます。発色も美しく、ページ送りもサクサク快適。一般書籍、マンガ、雑誌と試してみましたが、いずれも読みやすくて満足。7インチのGALAXY Tabで書籍やマンガを読むときは、縦に持って1ページずつ表示して読んでいたのですが、GALAXY Tab 10.1 LTEなら、横向きに持って見開きで読むのも楽勝です。

 ちなみに自炊(紙の本を裁断し、スキャナでPDFデータ化して電子書籍端末で読むこと)をしている人に見せたところ、やはり「これくらいの画面サイズだとちょうどよく読める」と高評価でした。GALAXY Tab 10.1 LTE、初めて電子書籍を体験するにはとても良いデバイスだと思います。

ay_tab_a05.jpg 家でくつろいで電子書籍を読むには最適!雑誌を読むときもちょうどいいサイズです

 というわけで、GALAXY Tabと過ごして1週間が経ちました。次回はもっと踏み込んで、PCのようにGALAXY Tabを使いこなしてみたいと思います。

製品紹介:Galaxy Tab 10.1 LTE SC-01D

ay_tab_a04.jpg

 「Galaxy Tab 10.1 LTE SC-01D」は、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載したパワフルなAndroid 3.2端末。画面サイズは10.1インチ、画面解像度 1280×800ピクセルとPC並み。最薄部は約8.6ミリ、重さ565グラムと薄く軽量なボディながら、7000mAhの大容量バッテリーを内蔵、長時間安心して利用できる。

 ドコモの通信規格Xi(クロッシィ)に対応。エリア内であれば、下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpsと、3G(HSDPA)よりも高速な通信が可能だ。

 SamsungオリジナルのUI「Touch Wiz」を採用。時計や天気予報、複数のSNSを登録できる「SocialHub」などの独自ウィジェットを大きく表示できる。また、Webサイトを表示しながら本体を傾けると拡大/縮小できる「チルト」、アイコンに触れたまま本体を傾けるとページが切り替わる「パンニング」などの独自機能も備えている。



提供:Samsung Electronics Co.,Ltd
アイティメディア営業企画/制作:Business Media 誠 編集部/掲載内容有効期限:2011年11月13日


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