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» 2011年10月07日 12時36分 UPDATE

食品を買うときに気にしていること、日本人と中国人で違い (1/2)

日本人と中国人、食品に関するニュースで関心に違いはあるのだろうか。ネットマイルが行った調査によると、日本人よりも中国人のほうが「食品の安全性」に関心を持っていることが分かった。

[Business Media 誠]

 食品に関するニュースで、あなたが一番関心を持っているのは? 日本人と中国人に聞いたところ、日本人は「食品の安全性」(47.0%)が最も高く、次いで「食品の値上げ」(30.0%)、「食料自給率」(12.7%)という結果に。また「関心はない」と答えたのは10.0%であることが、ネットマイルの調査で分かった。

yd_food1.jpg (出典:ネットマイル)

 一方の中国人は「食品の安全性」と答えた人が82.6%と突出して高く、以下「食品の値上げ」(16.1%)、「食料自給率」(1.3%)と続いた。ちなみに「関心はない」と答えたのは0.0%。日中の調査結果を比較すると、日本人よりも中国人のほうが「食品の安全性」に関心を持っていることがうかがえた。

yd_food2.jpg (出典:ネットマイル)

 また食品を購入するとき、どのような点を気にしますかと聞いたところ、日本人は「価格」(94.7%)と答えた人が最も多く、次いで「味」(92.3%)、「賞味期限」(87.7%)、「消費期限」(86.3%)、「量」(85.3%)。一方の中国人は「賞味期限」(99.0%)がトップ。以下「味」(98.0%)、「消費期限」(97.4%)、「価格」(96.7%)、「店舗の清潔感」(96.1%)。日本人よりも中国人のほうがすべての項目において「気にしている」の回答率が高い。また中国人は「ブランド」を気にする傾向がうかがえた。

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