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» 2011年08月22日 08時00分 UPDATE

ちきりんの“社会派”で行こう!:“日本の便利”をもっと世界に! (1/3)

「洗浄機能付き便座」や「洗い場付きお風呂」など、海外旅行に行くと日本の便利さを痛感することが多いというちきりんさん。そんな“日本の便利”をもっとアピールして、世界に普及させるべきだと主張します。

[ちきりん,Chikirinの日記]

「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは?

はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。

※本記事は、「Chikirinの日記」において、2009年5月15日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。


 海外旅行をすると日本の便利さを痛感することが多いですよね。特に水回りの設備については圧倒的です。

 まずは「洗浄機能付き便座」。ようやくアジアの高級ホテルで見るようになってきましたが、欧米ではまだほとんどないですよね。

 マドンナが来日した時にホテルで使用し、「この便座を外して米国に持って帰りたい!」と言ったらしいですが、使えば気に入るのは欧米人も同じだと思います。なのに、なぜまったく普及しないんでしょう? TOTOやINAXの営業力の問題? ちょっと不思議です。

 いずれにせよ、まずは使ってもらうのが一番と思うのですが、来日した外人客もよく分からないので、(ホテルのトイレに付いていても)使っていないように思います。

 いきなり欧米市場で普及させるのが難しいなら、せめて来日した人には使ってもらえるよう、一流ホテルのトイレには「使い方」を英語などの外国語と絵(!)で書いた説明書を目立つように置いておけばいいんじゃないでしょうか?

 その説明書には、

 「日本はおしりを洗う国!」

 「洗ってジャパン!」

 「まさか、まだ紙を使ってます?」

 ……などのキャッチコピーをつけて、派手にマーケティングすればいいのにと思います。

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