ニュース
» 2011年06月28日 13時01分 UPDATE

「じーん」または「しみじみ」と感じている人が増えている (1/2)

ここ3カ月、日常生活において、あなたはどのような感情を抱きましたか。昨年と今年の5月で比較したところ、「じーん」または「しみじみ」と感じている人が増えていることが分かった。博報堂生活総合研究所調べ。

[Business Media 誠]

 ここ3カ月、日常生活において、あなたはどのような感情を抱きましたか。昨年と今年の5月で比較したところ、「じーん」(59.4%、15.3ポイント増)または「しみじみ」(51.9%、8.6ポイント増)と感じている人が増えていることが、博報堂生活総合研究所の調査で分かった。全国の中で「じーん」(69.1%、26.1ポイント増)または「しみじみ」(61.8%、16.7ポイント増)と感じているのは東北の人が最も多く、また前年差でも全国トップという結果に。

 「被災地でのボランティア活動や応援メッセージ、みんなの助け合いなどで『じーん』と感じたり、震災や節電などのつらく、苦しい出来事に遭遇した反動で今の暮らしや状況に対して『しみじみ』と感じる生活者が全国的に増えたようだ」(博報堂生活総合研究所)と分析している。

 一方、不快感を示す言葉では「ひやひや」(54.3%、5.2ポイント増)または「やばい」(62.7%、3.2ポイント増)と感じている人が増えている。

yd_hakuhoudou1.jpg
yd_hakuhoudou3.jpg 震災前後の感情変化ランキング(出典:博報堂生活総合研究所)
       1|2 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -