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» 2011年06月18日 12時42分 UPDATE

インテリア ライフスタイル2011 フォトレポート (1/2)

6月1日〜3日、毎年恒例のインテリア ライフスタイルが東京ビッグサイトで開催された。

[本間美紀,エキサイトイズム]
エキサイトイズム

エキサイトイズムとは?

「高い美意識と審美眼を持ち、本物を知った30代男性」に向けたライフスタイルのクオリティアップを提案する、インターネットメディアです。アート、デザイン、インテリアといった知的男性の好奇心、美意識に訴えるテーマを中心に情報発信しています。2002年11月スタート。

※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 6月1日〜3日、毎年恒例の「インテリア ライフスタイル」が開催された。震災後わずか2カ月半での開催だったが、直後は海外からの出展キャンセルが相次ぐなど、その影響は免れなかった。

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 結果、3日間で約2万4000人が来場。521社が出展し、さまざまな新製品が登場し、新しい暮らしの提案に会場はあふれた。

 会場に入って中央には、話題のブランドやその年のトレンドを見せる「トレンドカフェ」を設置。今年は話題のレストラン・六本木農園が登場。ベルギー製のガーデン家具エクストレミスをつかった展示は、エコや緑のある生活をイメージさせた。

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 また本国ドイツの姉妹見本市「アンビエンテ」や「テンデンス」と連動した企画も登場。

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 「タレンツ」は若手デザイナーにスペースを提供し、自らのデザインを発表し、ビジネスに結びつけるチャンスを与えられる。

 その一段階上の「ネクスト」は、開業して8年以内の若い企業やブランド、メーカー、デザイナーを集め、より具体的な商談のできる場所としたビジネスプラットフォームだ。ひと目を驚かせるデザインを見せて終わるデザイン祭りではなく、見た目が地味でも定番でも、本当にいいものをしっかりとビジネスとして成長させていく、そんな目的を持つエリアだ。

 そしてもちろん被災地支援の出展もあった。「けっぱれ東北 PROJECT」はNPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトによる、東北の工芸品やプロダクトを展示する企画。

 ほかにも立川裕大氏らが企画した「F+」など、すでに市場にある商品を活用し、売上げの一部を寄付する支援の仕組みなど、新しい流通や支援のシステムの発表が目立った。

 会場からユニークな商品をピックアップしてみよう。まずこの時代、ものは小さいながらも多くの人がチェックしていたのが、このソーラーシステム「ソーラーファン」「ソーラーフォルド」だ。

 扇状につないだプレートやブック状の小型ソーラーパネルを広げると、太陽光で携帯やノートPCの充電ができる。バッテリーは約1000回充電可能だという。日本の企業、アンビエンテックが開発。値段も2万2050円からと求めやすく、ヒットの予感だ。

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