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» 2011年06月03日 11時39分 UPDATE

吉岡徳仁「光庵‐ガラスの茶室」がヴェネツィア・ビエンナーレに (1/3)

6月4日から開催されるヴェネツィア・ビエンナーレにおいて、企画展「Glasstress 2011」が開催される。その中で吉岡徳仁氏が「光庵−ガラスの茶室」の模型などを発表する。

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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 6月4日から開催されるヴェネツィア・ビエンナーレにおいて、企画展「Glasstress 2011」が開催される。その中で吉岡徳仁氏が「光庵‐ガラスの茶室」の模型などを発表する。

エキサイトイズム 「光庵‐ガラスの茶室」2011 (2002〜2013)

 「光庵‐ガラスの茶室」は、2002年に透明な日本民家の建築計画として発表され、2013年の建設に向けて現在進行している、建築のプロジェクト。今回のヴェネツィア・ビエンナーレでは、1/10スケールの模型が披露される。

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「日本人の自然観は、その空間性に特徴されます。それは、気配やエネルギー、オーラのようなものを周りの空間から知覚することから始まるものです。このような本質的な自然美の知覚化は日本の茶道にも通じるものがあります。直接的な自然との対話ではなく、あえて非自然の建築を構築し、創り出された小宇宙的な空間から自然の要素を感知する。透明なガラスで創られた小さな宇宙を意味する『光庵』は、感覚で理解される自然の真相を体感する建築になる」(吉岡氏)

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