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» 2011年04月07日 21時00分 UPDATE

バーゼルワールド2011、カシオブースで見つけた国内未発表モデルたち (1/4)

バーゼルワールド2011、カシオ計算機は腕時計の主力6ブランドすべてで新製品を発表。国内未発表モデルも数多く散見された。

[岡田大助,Business Media 誠]

 バーゼルワールド2011、カシオ計算機は2010年に続いて「BASELWORLD Palace」にブースを構えた。昨年と異なっていたのは、ブーススペースが2倍になり、「G-SHOCK」と「Baby-G」専用のスペースを展開していたことだ。

カシオカシオ BASELWORLD Palaceの入り口と、カシオブース前でくつろぐビジターたち(Photo by 山形豪)

 今年のテーマは「Faces Inspired by Electronics」。独自の発想と先進のエレクトロニクス技術によって、カシオならではの腕時計を提案するとして、G-SHOCKやBaby-Gだけでなく、メタルウオッチの「OCEANUS」や「EDIFICE」、アウトドアウオッチ「PROTREK」、女性向けメタルウオッチ「SHEEN」と6ブランドで新作が出揃った。

カシオカシオ エントランスでは、Faces Inspired by Electronicsのコンセプトをパネルと動画で紹介(Photo by 山形豪)

 すでに、国内販売が発表されている会津漆を採用したMR-G「MRG-8100JP」、64チタンを使った「FROGMAN」、オシアナスの特別モデル「OCW-T1000D」と、Bluetooth Low Energyによる通信機能を持った“スマートウオッチG-SHOCK”「GB-6900」については別記事で触れた。今回は、ブースの様子を紹介しながら会場で見つけた国内未発表モデルを取り上げたい。

トンネルを抜けるとレッドブルのF1マシン

 2010年のF1王者となったレッドブルレーシングを今年もスポンサードするカシオブースには、昨年、ベッテルが着用したヘルメットとレーシングスーツとともに2011年用マシン「RB7」が鎮座していた。今年からはフロントノーズにも「CASIO」のロゴが入るようになり露出が増えた。

カシオカシオ RB7の実車はオーストラリアGPのピット内にあるので、ここにあるのは外側だけのはず。F1が大好きなヨーロッパの人々が必ず足を止めていた(Photo by 山形豪)

 レッドブルレーシングの公式腕時計となっているエディフィスの国内未発表モデルは、“Smart Access”と電子式リューズスイッチを採用した「EQW-A1000DB」と、アラームの設定時刻やオン/オフがひと目で分かる専用針を採用した「EFR-501」の2つ。どちらも国内での販売は未定だ。

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