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» 2011年04月01日 15時22分 UPDATE

史上、最も環境に優しいレンジローバー (1/2)

ランドローバーはジュネーブモーターショーにおいて、プラグインハイブリッドシステムを搭載するレンジローバーのプロトモデル「Range_e」を発表した。航続距離1112キロ、走行時のCO2排出量は1キロ走行当たりわずか89グラムという、史上最も環境に優しいレンジローバーだ。

[日岐まほろ,エキサイトイズム]
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 ランドローバーはジュネーブモーターショーにおいて、プラグイン・ハイブリッドシステムを搭載するレンジローバーのプロトモデル「Range_e」を発表した。航続距離1112km、走行時のCO2排出量は1キロ走行当たりわずか89グラムという、史上最も環境に優しいレンジローバーだ。

エキサイトイズム Range_e

 Range_eのパワーユニットは3.0リットルのV型6気筒ディーゼルターボエンジン(245馬力)に、電気モーター(69キロワット)を組み合せたもので、外部電源からバッテリーへの直接充電を行うことができるプラグイン機構を備えるプラグインハイブリッドシステムとなっている。

 ハイブリッドシステムはパラレル方式を採用しており、モーター駆動のみによる完全なEV走行も可能。蓄電容量14.2キロワット時のリチウムイオンバッテリーを搭載し、EVとして最大32キロ程度の航続能力を持つ。EV走行モードにおける最高時速は約193キロだ。EVモードでの航続距離の範囲内での走行と、それに対しての充電を繰り返せば、基本的にゼロエミッションでの移動が実現する。

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 プラグインハイブリッドシステムと、ランドローバー伝統のタフな4輪駆動システムとを融合させた次世代環境型プレミアムSUVであるRange_eの開発は今後も継続され、2年以内を目処に同システム搭載の生産モデルが登場する予定だ。

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