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» 2011年03月12日 15時46分 UPDATE

大手3行、地震被災者向けの優遇金利融資を3月14日から実施

大手3行は、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、個人被災者や法人被災者向けの特別融資の概要を発表した。

[Business Media 誠]

 大手3行は、東北地方太平洋沖地震の発生に伴い、個人被災者や法人被災者向けの特別融資の概要を発表した。

 三菱東京UFJ銀行は、個人被災者向けに店頭金利より利率を年1.5%優遇した住宅ローン、店頭金利より利率を年0.5%優遇した無担保ローン(スーパーリフォームローン・リフォームローン・フリーローン・マイカーローン)を提供する。法人被災者向けにも、3000万円を上限とした融資を行う(金利年1.475%〜、返済期間5年以内)。いずれも3月14日から開始する。

 三井住友銀行は、店頭金利より利率を年1.5%優遇した住宅ローン・住み替えローン・リフォームローンの取り扱いを3月14日から開始する。住宅ローン・住み替えローンの返済期間は35年以内で上限金額は1億円(固定金利特約型または変動金利型)、リフォームローンの返済期間は15年以内で、上限金額は1000万円(変動金利型)。取り扱い期間は2012年3月31日まで。

 申し込みに関しては、いずれの銀行でも自治体が出す被災(罹災)証明の提出が必要となる。

 みずほ銀行も、住宅ローン金利の引き下げなどについて柔軟に対応すると発表。また、法人被災者向けの災害復興支援融資の取り扱いを3月14日より開始する。

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