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» 2011年01月21日 08時00分 UPDATE

うふふなマーケティングレシピ:トイレにある“放尿ゲーム”ってナニ? (1/3)

セガが公衆トイレをゲーム機にする実験を行っていた。男性用トイレにセンサーと液晶スクリーンを装着した「放尿ゲーム」。とても気になったので、さっそくゲーム機がある秋葉原に足を運んだ。

[郷好文,Business Media 誠]
誠ブログ

うふふなマーケティングレシピ:

 トイレには神様がいることが、日本中に知れ渡った。では“広告主様”はどうだろうか?

 セガが公衆トイレをゲーム機にする「トイレッツ」実験をしている(1月31日まで)。オトコの小用にセンサーと液晶スクリーンを装着して、「放尿ゲーム」をするものだ。気になったので、さっそく行ってみた。

yd_go1.jpg セガが実験的に行っていた「放尿ゲーム」

トイレでゲーム

 セガ秋葉原、JR電気街口の目の前のゲーム店。ボクはゲーム店自体にほぼ出入りしたことがないから、ドキドキした。2階にずら〜りとゲームマシンが並んでいる。どこかメイドっぽい黒縁眼鏡のお姉様に「いらっしゃい〜」なんて言われて、「スマン、ボクはトイレにだけ来たんだ」と言い出せなかった。

 そしてトイレに入りました。WIRED VISIONの記事によれば、量を量る「溜めろ! 小便小僧」、落書きを消す時間を競う「落書き早消し! 何秒で消せるかな?」、そして解説したくない「北風と太陽とア・タ・シ」など5つくらいのゲームがあるようだ。そのまま用を足すと量を計量するゲームになった。

 330ミリリットル……案外多くないぞ。それなりに面白い体験ではあった。

yd_go2.jpg 用を足すと、330ミリリットルだった

 でも公衆トイレだから、誰かが入ってくると思えばおちおちメニューを選べないし、なぜか液晶画面にタッチしても反応がなかったので、ゲーム選択はできなかった(ボクの使ったマシンはメニューを絞っていたのかもしれない)。

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