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» 2010年12月29日 08時10分 UPDATE

誠 Weekly Access Top10 特別編:2010年、Business Media 誠で最も読まれた記事は…… (1/2)

iPad発売に南アフリカワールドカップ、尖閣ビデオ流出と、さまざまなことがあった2010年。Business Media 誠で最も読まれた記事は何だったのだろうか……。

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 iPad発売に南アフリカワールドカップ、参議院選挙に尖閣ビデオ流出と、さまざまなことがあった2010年もあと少し。1年の仕事を終えて、実家に帰りゆっくりとしている人も多いのではないだろうか。

 この1年で最も読まれたBusiness Media 誠の記事は何なのか。2009年の年間トップ10記事「2009年、Business Media 誠で最も読まれた記事は……」では2009年12月22日までのPV(ページビュー)を集計の対象としたので、2009年12月23日から2010年12月22日までのページビューを集計して、2010年に読まれた記事の上位10位を調べてみた。

 Business Media 誠の記事はYahoo!ニュースやmixiニュースなどにも提供しているのだが、順位付けするためのページビューはBusiness Media 誠単体での数字を対象としている。

2010年にBusiness Media 誠で読まれた記事トップ10

第10位(56万4853PV):

不思議の国ニッポンが、好かれる理由(松田雅央の時事日想)

 “ガラパゴス”という言葉に象徴されるように、日本では自国について自虐的に語るような論説を目にすることが少なくない。そんな中、松田雅央さんはドイツのテレビでの日本について描いた番組を紹介、日本文化が現地で高く評価されていることを示した。ドイツ在住の松田さんならではの記事である。

第9位(59万911PV):

なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか(吉田典史の時事日想)

 「30代前半の社員は、優秀な社員とそうではない社員との差がほかの世代と比べて大きい」と感じたことから、その理由を探りにいった吉田典史さんの記事。優秀ではない30代前半の社員が生まれる背景には、上司との関係がうまくいっていないことがあると分析する吉田さん。「最近、伸び悩んでいるなあ」と思っている人は読んでみてはいかがだろうか。

第8位(65万4807PV):

20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている(吉田典史の時事日想)

 吉田さんの時事日想が第9位に続いてランクイン。タイトルでは20代にハイライトしているが、全体的には若者の自己実現の欲求を利用して、低賃金で搾取しようとするNPOの経営者を批判する内容である。記事の最後の「心のキレイな人たちが持続可能な活動を行うためには、まっとうな報酬が必要」という大学教授の言葉には同意する意見がTwitterなどで多く見られた。

第7位(65万6949PV):

こんなモノを身につけてはいけない? 男性のNGグッズとは

 2009年のランキングで7位だった記事が、再度7位にランクイン。自分の身だしなみについて周囲の人に聞くのは、女性ならまだしも、男性にとってはなかなか恥ずかしかったりするもの。衝撃的なイラストには「こんな格好しねえよ(笑)」というツイートがある陰で、「えっ、これってダメなんだ……」とつぶやいている人もいるのが印象的であった。

第6位(68万9118PV):

“スペック”が高い人の特徴(ちきりんの“社会派”で行こう!)

 3月に月間100万ページビューを達成した「Chikirinの日記」のちきりんさんの、2007年のエントリを再掲載した記事が6位となった。編集者である筆者としては「6.通信環境とネットワークが充実」の能力は欲しいなあ、と思ったりした。

第5位(71万9053PV):

iPhoneやめました

 数ある携帯電話の1つであるiPhoneをやめ、その理由を書いたというだけの記事なのだが、当時iPhoneはスマートフォンで一人勝ちの状況にあったため、驚きをもって受け止めた人が多かったようだ。だが、2010年になってAndroidを搭載したスマートフォンも数多く発売されたので、記事と同様にiPhoneから機種変更した人も少なくないのではないだろうか。

第4位(74万592PV):

引きこもりに男性が多い理由(ちきりんの“社会派”で行こう!)

 ちきりんさんの連載が第6位に続いてランクイン。もともとのエントリは2005年11月6日に公開されたのだが、5年前の記事を再掲載するだけでもこれだけ読まれるというのはちょっと驚きである。2011年初頭に初の著書『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』を出版するちきりんさん。今後の活躍も楽しみである。

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