ニュース
» 2010年12月17日 15時15分 UPDATE

電動二輪車「EV-neo」はカブになれるのか?

本田技研工業は、原付一種の電動二輪車「EV-neo」のリース販売を12月24日に開始する。価格は45万4650円〜。

[岡田大助,Business Media 誠]

 本田技研工業は、原付一種の電動二輪車「EV-neo(イーブイ・ネオ)」のリース販売を12月24日に開始する。価格は45万4650円〜。

EV-neo EV-neoに乗る伊東孝紳社長(出典:本田技研工業)

 2011年3月までは走行データ収集のためのモニタリングに協力する複数の企業に約100台を納車し、4月から一般企業や個人事業主向けのリースを開始する。また、大型リアキャリアとフロントバスケットが装着できるブラケットを標準装備する「EV-neo PRO」もラインアップした。

 搭載するリチウムイオン電池とモーターは、インサイトで培った技術で、30キロの荷物を積載して傾斜12度の坂道での発進が可能なトルクを発揮する。充電1回当たりの走行距離は34キロ(時速30キロ定地走行テスト値)で、200ボルトの急速充電器を使えば約30分でフル充電(気温25度環境下)できる。シート下に格納される普通充電器では、フル充電まで約3.5時間。

EV-neo EV-neo PRO(出典:本田技研工業)

 このほか、時速約28キロ以下で走行する場合に、歩行者などに車両の接近を知らせる「接近通報装置」をオプションで用意する。サイズは1830(PROは1875)×695×1065ミリ(全長×全幅×全高)、車両重量は106キロ(PROは110キロ)だ。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ