月額1890円から　会員の7割が女性の“婚活サイト”はいかが？

「そろそろ結婚を……」と考えているが、異性との出会いがないという人も多いのでは。また忙しくてなかなか相手を探す時間がないという人は、婚活サイトを利用してみてはいかがだろうか。そこで国内最大級の婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」を紹介しよう。

エキサイト恋愛結婚を利用した人からは「安心」「安全」といった声が多い

　友人の結婚式に出席するたびに「そろそろ自分も……」と思っている人もいるだろう。しかし仕事は忙しいし、そもそも異性との出会いがないという人もいるのでは。そんな人にオススメなのが、インターネットを利用した婚活サイトだ。

　「インターネットで出会う……」と聞いただけで、“出会い系サイトでは？”と不審に感じるかもしれない。しかし業界最大手「エキサイト恋愛結婚」は、多くの利用者から「安心感がある」と支持されている。その理由は、入会時に身分証明書による本人確認が必要だからだ。例えば審査の際には運転免許証、パスポート、健康保険証のいずれかを提出しなければいけない。さらに住民票や社員証、卒業証書、市町村が発行する独身証明書などを提出する人もいる。

　また「結婚」をキーワードに、福井県と一緒にイベントなどを開催している。例えばエキサイトの女性会員と福井県若狭町の男性による1泊2日のイベントを行った。当日はソバ打ち体験やバーベキューなどを行い、参加者からはこんな声があった。「東京ではできない環境の中で体験したことは忘れ難く、男性の日ごろの働きぶりが見てとれて新鮮でした。印象としては男らしさが残っている」（30代女性）

　証明書による身分確認、行政とのタイアップなどによって、利用者からは「安心感がある」との評判を得ているのだろう。その結果、本人確認審査を経て、入会した人は累計14万46686人（2010年12月）。現在活動中の人は3万205人（同）と、婚活サイトでは業界トップクラスを誇っている。

理想の相手を探すことができる

時間や地域の壁を越えて、結婚相手を探せる

　エキサイト恋愛結婚のサービスはどのような流れになっているのだろうか。入会は24時間365日受け付けており、PCまたは携帯電話で手続きが可能だ。そして提出した身分証明書の審査が終われば（通常2営業日以内）、自分のプロフィールを入力しなければいけない。

　プロフィール項目は80にも及ぶため、すべてを入力するのに1〜3時間はかかってしまう。手間はかかるかもしれないが、特に女性はじっくり見ている人が多いので、男性はがんばって書いた方がいい。記入項目が多いことが“障壁”となり、真面目な利用者がたくさんいるようだ。また相手の写真（3枚まで）を見ることができるので、自分の好みに合った人を探すことができだろう。

　気になる相手を見つければ、専用メールでやりとりすることができる。もちろん自分のプロフィールを公開しているので、相手からのメールが届く可能性もある。ただ「メールでどのようなことを書けばいいのか……」と不安に感じる人もいるだろう。そんな人には“虎の巻”が心強い味方になるはず。そこには「最初のメール」「会ってもらうためには」など、さまざまなアドバイスが記載されているので参考になるだろう。

　「仕事が忙しくて、なかなか家で時間がとれない」という人には、携帯版を利用するのがいい。通勤中や外出中でもメール交換ができるので、忙しい人にはピッタリのサービスだ。また新しく始まった「つぶやき」機能を使って、すぐに相手を見つけた人もいるそうだ。

　ネット上だけでは不安という人には、リアルなパーティーも開催しているので、それに参加してみてはいかがだろうか。ちなみに相手に会うまでの平均期間は1カ月（メールは10往復ほど）、相手を見つけて退会した人の平均入会期間は5.5カ月ほどだ。

エキサイト恋愛結婚は自分のペースで結婚相手が探せるのが特徴

あらゆる“壁”を越えて、相手を見つける

　時間や地域といった“壁”を越えて、自分のペースで結婚相手を探せるのが、このサービスの特徴だ。気になる料金はPC版のお手軽コースが月額 1890円、スタンダードコースは180日間で9480円。携帯版のお手軽コースは男性が2415円、女性が525円、スタンダードコースは男性が 2490円、女性が1050円（いずれも月額）。気になる相手を探したり、直接メールをやりとりしても、他の料金が一切かからないことも安心だ。

検索結果の画面

　25〜34歳の独身者に、未婚の理由を聞いたところ「適当な相手に巡り会わない」と答えた人が最も多い（国立社会保障・人口問題研究所調査より）。結婚願望はあるものの、忙しかったり、職場で異性がいなかったり、出会う機会が少ない人もいるはず。相手に出会うチャンスを増やすためにも、エキサイト恋愛結婚に登録（無料）してみてはいかがだろうか。

提供：エキサイト株式会社
アイティメディア営業企画／制作：Business Media 誠 編集部／掲載内容有効期限：2011年2月16日