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» 2010年12月07日 08時00分 UPDATE

やや好転の兆し? 冬のボーナスの支給額

冬のボーナスが支給される人はどのくらいいるのだろうか。「支給される予定」という人が65.5%に対し、「支給されない予定」は22.3%だった。楽天リサーチ調べ。

[Business Media 誠]

 冬のボーナスが支給される人はどのくらいいるのだろうか。「支給される予定」が65.5%に対し、「支給される予定はない」は22.3%であることが、楽天リサーチの調査で分かった。「昨年の調査で『支給される予定』は59.3%で、今年は6.2ポイントも増加。ボーナス支給に、やや好転の兆しが出ているようだ」(楽天リサーチ)としている。

 昨年冬にボーナスが支給され、今年も支給される予定の人に、支給額の変化を聞いたところ「昨年と変わらない」(41.4%)と答えた人が最も多かった。ただ昨年と比較して「減りそう」が17.2ポイント減少した一方で、「増えそう」が5.4ポイントの増加。「この結果を見ても、いくぶん景気はよくなっていると考えられる」(楽天リサーチ)

yd_bonus10.jpg (出典:楽天リサーチ)

ボーナスの支給額に「不満」な人は63.2%

 ボーナスの支給額に満足している人はどのくらいいるのだろうか。今年の見込み支給額についての満足度を聞いたところ、「満足(とても+どちらかといえば)」と答えた人は36.8%に対し、「不満(どちらかといえばを含む)」は63.2%に上った。男性50代で「不満」と答えた人は76.3%と圧倒的に多かった。

yd_bonus11.jpg (出典:楽天リサーチ)

 また冬のボーナスの使い道を聞いたところ、「預貯金」(54.0%)と答えた人が最も多かった。次いで「生活費の補てん」(30.1%)、「旅行・レジャー」(26.1%)と続いた。

 インターネットによる調査で、20〜69歳の男女1000人が回答した。調査期間は11月19日から11月21日まで。

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