ニュース
» 2010年12月03日 16時29分 UPDATE

インプレッサWRX STI tS、カーボンルーフを採用

富士重工業は12月3日、東レと「カーボンルーフ」を共同開発した。「スバルインプレッサWRX STI tS」に採用する。軽量化と低重心化による回頭性能の向上が期待できる。

[岡田大助,Business Media 誠]
スバル スバルインプレッサWRX STI tS

 富士重工業は12月3日、炭素繊維複合材を用いたルーフを東レと共同開発した。12月下旬に発表する「スバルインプレッサWRX STI tS」に採用する。

 このルーフは「カーボンルーフ」という名称で製品化。炭素繊維複合材は、重量が一般的なスチール素材の2割程度にもかかわらず、同程度の引張強度を確保できる。カーボンルーフの採用により、軽量化だけでなく低重心化に効果があり、ハンドリング性能の向上を見込む。

 なお、STI公式サイトでは、3日17時からスバルインプレッサWRX STI tS専用コンテンツを公開する予定だ。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -

ITmedia 総力特集