いかがだったでしょうか。ほとんど「ケース・バイ・ケース」という答えばかりでがっかりされましたか?
しかし、「必ず答えがある」と考えているうちは、思考回路がビジネスモードになっていない証拠です。面接問答を暗記したり、採用された人のエントリーシートをパクったり、といったことは全部、仕事ができない人がやる行為です。
では、仕事ができる人はどんな人でしょう? それは、本当に能力を持っている人、あるいは上のようなことを仮にしても「絶対にバレない」ように貫ける人ではないでしょうか。ビジネスは結果がすべて。この世に「公平な選考」は絶対にないのです。(増沢隆太)
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