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» 2010年11月19日 22時42分 UPDATE

メルセデス「CLクラス」「Sクラス」がアップデート (1/3)

メルセデス・ベンツの「CLクラス」と「Sクラス」に、アップデートモデルが登場した。CLクラスは、前後エクステリアを中心とした外観デザインのブラッシュアップと新エンジンを、Sクラスではハイブリットモデルのバリエーション追加とAMGモデルへの新エンジンを採用。

[日岐まほろ,エキサイトイズム]
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 メルセデス・ベンツの最上級ラグジュアリークーペ「CLクラス」と、フラッグシップサルーン「Sクラス」両シリーズに、アップデートモデルが登場した。新しいCLクラスは、前後エクステリアを中心とした外観デザインのブラッシュアップ、そして環境適合性と動力性能とをともに向上させた新開発エンジンの採用が主なトピック。Sクラスでは、ハイブリッドモデルのバリエーション追加と、AMGモデルへの新開発エンジン採用が特徴となる。

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 2006年のデビュー以来、アッパークラスのラグジュアリークーペセグメントで高い人気を誇る現行「CLクラス」だが、今回の大幅改良では新デザインフロントグリルやLEDポジションランプを備えるヘッドライト、またメルセデスではおなじみとなったLEDドライビングライト組み込みバンパーの採用などによりフロントマスクを刷新。

 また、リアまわりでもマフラー後端部一体型となる新形状のリアバンパーや視認性とデザイン性を向上させたリアランプが与えられ、エレガントで精悍な印象に一層の磨きがかけられている。

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 もう1つの大きなトピックが、最新パワーユニットのメガトレンドであるダウンサイジングエンジン採用による環境適合性と動力性能の著しい向上だ。新しいCLクラスに用意された新開発エンジンは4.7リットルの排気量を持つ直噴V型8気筒ツインターボ仕様となっており、排気量にかんしていえば従来の5.5リットルから約15%のダウンサイズ化を果たしている。単なる排気量の縮小に留まらず、燃料の燃焼効率を格段に高める燃料噴射制御システムの採用などにより、従来の5.5リットルエンジンから燃費を約30%改善。さらにCO2排出量も約23%削減となる1キロ走行当たり224グラムを実現している。

 一方で、動力パフォーマンスも大きく向上。新開発V型8気筒エンジンに与えられた最高出力435馬力、最大トルク700ニュートンメートルというスペックは、従来エンジンを出力で約12%、トルクで約32%も凌ぐものとなっている。この4.7リットル新型ユニットは「CL550ブルーエフィシェンシー」に搭載される。

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