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» 2010年10月14日 19時54分 UPDATE

2010年も伊勢丹新宿店がデザインタイドトーキョーに (1/3)

秋のデザインイベント「デザインタイドトーキョー2010」タイドエクステンションに、昨年に引き続き、伊勢丹新宿店が参加する。2010年のテーマは「CHARM LAND/チャームランド」。

[草野恵子,エキサイトイズム]
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。


 秋のデザインイベント「デザインタイドトーキョー2010」タイドエクステンションに、2009年に引き続き、伊勢丹新宿店が参加する。2010年のテーマは「CHARM LAND/チャームランド」。子どもと過ごす時間や、自身の子ども時代を思い起こすような夢のある企画が、伊勢丹新宿店本館各所にて複数展開することになっている。盛りだくさんのコンテンツを2回に分けて紹介しよう。

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 本館5階のインテリア特設会場で行われるのは、「ブタの貯金箱」をテーマとした「PIGGY BANK COLLECTION」。昔から世界中で愛されている、ブタ貯金箱=「PIGGY BANK」を夢をかなえる象徴であるととらえ、国内外のデザイナーがリメイクやオリジナルで多数参加するプロジェクトだ。

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 「PIGGY BANK」の歴史をひも解くと、元は14世紀にイギリスで余った小銭を台所にある赤い陶土の(PYGG)器に入れることを「PYGG BANK」と呼んでいたことから、それがブタを意味する「PIGGY」を連想させ、ブタをモチーフにする貯金箱が作られ始めたという説が出てくる。

 また、さらに子だくさんな動物であるブタは「数が増えて豊かになる」という意味から、幸運のモチーフとして世界中に広まってきたという背景も。「たかがブタの貯金箱」とあなどるなかれ、少子化、デフレに悩む日本にうってつけの救世主、キュートなキャラクター、アイコンといえるのだ。

 「PIGGY BANK」を手がけるのは、さまざまなジャンルのクリエイターたち。この企画にまさにぴったり、愛らしい動物の陶芸作品が大人気のリサ・ラーソン氏をはじめ、燕三条のステンレス素材・技術を使ってオリジナルを作り上げた皆川明氏(mina perhonen)、飛騨の木材・技術を使ったe.m.、リメイクにトライしたフラワーアーティストの東信氏、公式ブログでもおなじみのインテリアスタイリストの長山智美氏など、それぞれ特別な存在感の貯金箱を披露する。

エキサイトイズム 東信(フラワーアーティスト)
エキサイトイズム 飛騨×e.m.
エキサイトイズム 松岡亮(ペインター)
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