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» 2010年10月13日 15時40分 UPDATE

初めて転職を考える年齢、24〜26歳が37.8% (1/2)

転職を考え始めるのはいつごろの人が多いのだろうか。20〜30代のビジネスパーソンに聞いたところ、4割近くが入社後2〜3年目で考えていることが分かった。DODA調べ。

[土肥義則,Business Media 誠]

 あなたが転職を考え始めたのはいつごろですか? 転職経験がない20〜30代のビジネスパーソンに聞いたところ「25歳」(13.5%)と答えた人が最も多いことが、インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」の調査で分かった。次いで「26歳」(12.5%)、「24歳」(11.8%)となり、4割近くが入社後2〜3年目の早い段階で次のキャリアを考えているようだ。

 男女別で見てみると、ともに「25歳」が最多であるものの、女性の46.6%が24〜26歳で転職を考え始めたのに対し、男性は33.7%と、女性の方が早い段階で転職を考える傾向がうかがえた。

 「日本能率協会が2010年4月に発表した新入社員の意識調査では半数が『定年まで勤めたい』と回答するなど(参照リンク)、『終身雇用』や『実力主義より年功序列』を望む安定志向が根強くなりつつある。若手ビジネスパーソンの多くが入社2〜3年目で転職を考えるという今回の結果はこの傾向と逆行しており、長期就労を理想としながらも、現実には本人の適性や志向性と仕事のミスマッチが生じてしまうケースが多いことを示唆しているともいえる」(DODA)

yd_tenshoku.jpg (出典:DODA)
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