ニュース
» 2010年10月07日 18時39分 UPDATE

フォルクスワーゲンの電気自動車、浜松に登場

フォルクスワーゲングループジャパンは、「はままつ次世代環境車社会実験」に電気自動車「ゴルフブルーeモーション」を試供する。セレモニーで国内初披露した。

[岡田大助,Business Media 誠]

 フォルクスワーゲングループジャパンは、「はままつ次世代環境車社会実験」に電気自動車「ゴルフブルーeモーション」を試供する。10月7日に浜松市で行われたセレモニーで国内初披露した。

ブルーeモーション VWAGゴルフブルーeモーションプロジェクトリーダー、カーステン・フレーク氏(出典:フォルクスワーゲングループジャパン)

 ゴルフブルーeモーションの最高時速は140キロ、最大航続距離は150キロ。フロント側に電気モーター、リアシート下とラゲージルーム下に26.5キロワット時のリチウムイオンバッテリーを搭載する(充電時間は200V電源で約8時間)。最大出力は85キロワット(115馬力)、最大トルクは270ニュートンメートルで、時速100キロまで11.8秒で加速する。

 ドライブモードは、「ノーマル」「コンフォート+」「レンジ+」の3つが用意され、状況に応じて快適性、走行性、航続距離をドライバーがコントロールできる。また、回生ブレーキの強さもステアリングパドルで3段階に調整可能だ。

 サイズは4210×1790×1510ミリ(全長×全幅×全高)で、車両重量は1590キロ(バッテリーパック315キロ含む)。前輪駆動方式で、乗車定員は5人。

ブルーeモーション 出発式の様子(出典:フォルクスワーゲングループジャパン)

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ