調査リポート
» 2010年09月29日 12時57分 UPDATE

「プロポーズの言葉なかった」、20〜30代既婚女性の3割強

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 共に人生を歩んでいく決意を確認するプロポーズ。どんなプロポーズが求められているのだろうか。

 プラチナ・ギルド・インターナショナルの調査によると、既婚女性に「プロポーズの言葉はありましたか?」と尋ねたところ、40代では82%が「あった」と答えたのに対し、20代では68%、30代では66%にとどまった。同社では「(20〜30代では)3割以上が言葉もなく、何となく結婚するという“なりゆき婚”と言える」とコメントしている。

 ちなみにプロポーズの言葉として一番多かったのは、ストレートに「結婚しよう」だった。

ah_puro1.jpg (既婚女性に)プロポーズの言葉はありましたか? (出典:プラチナ・ギルド・インターナショナル)

 若い世代では上の世代と比較してプロポーズの言葉がない傾向にあるとはいえ、半数以上はプロポーズを受けている。そこで、既婚と未婚の男女に「憧れのプロポーズシチュエーション」を聞くと、男性のトップは「夜景のきれいな場所で」、女性のトップは「さりげない日常の中で自然に」と回答が分かれた。「大げさな演出よりも、いつもの生活の中でさりげなくという現実的なシチュエーションに憧れる女性が多い一方、男性は夜景を見ながらのロマンティックなプロポーズに憧れを持っているようだ」(プラチナ・ギルド・インターナショナル)

 また、未婚女性に「プロポーズに婚約指輪は必要ですか?」と尋ねると、20代では66%と高かったが、30代では44%、40代では32%と年代が上になるほど割合は低くなっていた。

 プラチナ・ギルド・インターナショナルWebサイトでのアンケートで、対象は20〜49歳の男女600人(男性300人、女性300人)。調査期間は8月23日から25日。

ah_puro2.jpg 憧れのプロポーズシチュエーション(出典:プラチナ・ギルド・インターナショナル)

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