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» 2010年09月24日 12時52分 UPDATE

歯科医のイメージ、10代の人は違う

[Business Media 誠]

 「歯科医」と聞いて、どのようなイメージを持っている人が多いのだろうか。10代以上の人に聞いたところ、「痛い」(55.9%)と答えた人が最も多く、次いで「治療期間が長い」(55.3%)、「緊張する」(50.9%)であることが、日本私立歯科大学協会の調査で分かった。

 ただ年代別で見てみると、10代は「リラックスできる」(10.3%、平均3.8%)と答えた割合が高く、逆に「痛い」(44.5%、平均55.9%)、「治療期間が長い」(37.0%、平均55.3%)などでは低い結果に。「医療技術・器材の進歩や社会環境の変化などによって、『歯科医院』『歯科治療』の現状は近年かなり改善が進んでいる。昔のネガティブなイメージを持たない若い世代では歯医者のイメージが大きく変わってきているようだ」(日本私立歯科大学協会)としている。

歯科医師に対するイメージ

 あなたは歯科医師に対し、どのようなイメージを持っていますか? この質問に対し「信頼できる」(33.5%)と答えた人が最も多く、次いで「優しい」(29.7%)、「親しみやすい」(26.5%)と続いた。好意的にとらえている人が多い一方で、「親しみにくい」(24.1%)、「怖い」(20.0%)、「信頼できない」(9.1%)とネガティブなイメージを持っている人も少なくないようだ。

 また歯科医院を選ぶポイントを聞いたところ「歯科医師の技術」(67.3%)と答えた人が最も多かった。このほか「評判」(66.2%)、「歯科医師の人柄」(60.7%)、「立地」(53.7%)、「治療費用」(43.1%)と続いた。

 インターネットによる調査で、10〜70代の男女1000人が回答した。調査期間は5月21日から5月24日まで。

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