調査リポート
» 2010年09月15日 17時40分 UPDATE

疲れ目で誤解されたことはありますか?

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 仕事でコンピュータを使っていると、目が疲れがちになってしまうもの。疲れ目は対人関係にどのくらい影響を与えるのだろうか。

 参天製薬の調査によると、「目の疲れが表情に表れて、人から誤解されたり、印象を悪くして損をしたことがありますか?」と尋ねたところ、「ある(よくある+ある)」は41.5%と4割を超えた。

 「ある」と答えた人では、「表情を見て、上司や部下など周りが気遣い、話しかけられないことがあった」(51.2%)、「デートなどで『何か気に障った?』『面白くないの?』と聞かれた」(36.7%)、「機嫌が悪そうに誤解され、家族や友人と仲が悪くなった」(27.9%)、「とっつきにくいと思われ、同僚や友人から飲み会に誘われにくい」(20.0%)といったことを経験をしている人が多いようだ。

ah_me1.jpg 目の疲れが表情に表れて、人から誤解されたり、印象を悪くして損をしたことがある人の経験(出典:参天製薬)

 「目の疲れを感じた時の対策は何ですか?」と聞くと、最も多かったのは「目薬をさす」で68.7%。以下、「目をつむる」が42.3%、「目を温める」が18.7%、「目を冷やす」が18.5%で続いた。「遠くの景色を見る」「まばたきの回数を増やして、涙で目を潤す」といった対策も挙がり、「対策したことはない」という人も10.6%いた。

 対策をしてよかった体験談では、「デートの時、疲れ目でボーっと一点を見つめていた先に男性の姿があり、以前にもその彼と喧嘩をしたことがあったので、目薬をさして気分を変えた」「会議中に目が痛く開いていられなかったため、頻繁にまたたきや目を閉じていたら上司から『眠いのか!』と怒られたが、上司に事情を話し会議中の目薬の使用許可をもらい、次の会議からは誤解を招くことはなくなった」といった声があった。

 インターネットによる調査で、対象は20〜49歳の会社員518人(男性259人、女性259人)。調査期間は8月12日から15日。

ah_me2.jpg 目の疲れを感じた時の対策は何ですか? (出典:参天製薬)

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