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» 2010年09月14日 12時36分 UPDATE

休みが多い業種・地域はどこ? (1/2)

年間休日を地域別に見てみると、どのような違いがあるのだろうか。関東や関西などの大都市圏は比較的休日が多いが、中国・四国九州・沖縄・北海道は少ないことが分かった。DODA調べ。

[土肥義則,Business Media 誠]

 ビジネスパーソンは年間で、どのくらい休日があるのだろうか。年間休日の日数を調べたところ、全体の76.2%の企業は年間休日が120日以上であることが、転職サービス「DODA(デューダ)」の調査で分かった。ちなみに「年間休日120日以上」とは、週休2日(年間104日)に加え、祝日(年間約15日)や、夏季・年末年始休暇などの長期休暇が含まれるケースが多い。

yd_holi.jpg (出典:DODA)

 業種別に見ると、休日が最も多いのは金融で、年間休日「120日以上」の割合が95.5%。ほとんどの企業で、週休2日や長期休暇の制度が整備されていることが分かった。次いでITが95.4%、広告/メディアが82.1%と続いた。「これらの業種は、対法人向けに事業を展開している企業が多く、法人顧客の活動が鈍くなる土日や、お盆、年末年始時期に休暇をとりやすいようだ」(DODA)

 一方、休日が少ないのはどの業種だろうか。最も少ないのは小売/外食で、年間休日「120日以上」の割合は24.2%にとどまった。「顧客はほとんどが個人消費者のため、土日や祝日が繁忙期だったり、年中無休で営業している店舗が多いため、休みがとりにくいと考えられる」(同)。次いで、休日が少ないのは建築/土木で53.3%だった。

yd_holi2.jpg (出典:DODA)
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