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» 2010年08月12日 15時19分 UPDATE

高輝度LEDをバックライトにしたG-SHOCK

従来モデルの6倍の明るさを持つ高輝度白色LEDをデジタル表示のバックライトにしたG-SHOCK「GD-100」が9月30日に登場する。価格は1万2600円。

[岡田大助,Business Media 誠]
GD-100 バックライトを点灯した様子(出典:カシオ計算機)

 カシオ計算機は、高輝度白色LEDをデジタル表示のバックライトにしたG-SHOCK「GD-100」(2モデル)を9月30日に発売する。価格は1万2600円。

 GD-100は、従来のLEDバックライトより約6倍の明るさを実現。アラームやタイマーのタイムアップと連動して音とともにライトが点滅発光する報音フラッシュ機能や、腕を傾けるだけで発光するオートライト機能なども搭載する。

 そのほかの機能は、世界48都市対応のワールドタイム、時刻モードに異なる4都市の時刻表示を割り当てられるマルチタイム、1/100秒計測のストップウオッチなど。サイズは55×51.2×17.4ミリ(横×縦×厚さ)、重さは約72グラム。電池寿命は約7年。

 文字盤には、大きさの異なる5つの丸い液晶窓が横一列に並ぶ。バックライトを点灯したときに、より立体的に見えるフェイスデザインだ。反転液晶モデルも用意する。

GD-100GD-100 GD-100-1AJF(左)と反転液晶モデルのGD-100-1BJF

 同社によると、腕時計で供給可能な電力ではLEDの輝度を高めることが難しく、発光色にも制限があったという。今回、同じ電力条件で高輝度白色LEDを発光可能にする発光回路の開発に成功し、明るい場所でも表示が見やすいバックライトが実現した。

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