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» 2010年08月04日 12時07分 UPDATE

「自宅で食べたい」ごはんモノといえば

[Business Media 誠]

 「自宅で食べたくなるごはんモノ」といえば何だろうか。20〜40代の男女に聞いたところ「カレー」(35.1%)と答えた人が最も多いことが、アイシェアの調査で分かった。次いで「炊き込みご飯・混ぜご飯」(14.3%)、「雑炊・おじや」(7.5%)、「炒飯・焼飯」(7.1%)、「丼もの」(6.4%)と続いた。

yd_gohan.jpg (出典:アイシェア)

 男女別に見てみると、男性は「カレー」「炒飯・焼飯」と答えた人が目立った。一方の女性は「炊き込みご飯・混ぜご飯」や「雑炊・おじや」と答えた人が多く、比較的ヘルシーなものを好んでいる様子がうかがえた。

 年代別では、いずれの年代も「カレー」がトップだが、年代が上がるにつれ人気が高いという結果に。また、世代によって自宅で食べたいごはんモノは異なり、30代では「炊き込みご飯・混ぜご飯」、20代では「炒飯・焼飯」と答えた人が、それぞれほかの年代より多かった。

 自宅で食べたいごはんモノを作るにあたり、人にオススメしたい調理ポイントなどを聞いたところ「カレー」では「2日間くらい煮込む」「玉ねぎはあめ色になるまで炒める」など調理にひと手間かけるほか、「みそを入れる」「しょうが、シナモンは必須」「コーヒーを入れるとコクが出る」「コンソメやウスターソースを使いまくる」など隠し味にこだわる人が目立った。また「炊き込みご飯・混ぜご飯」では「具材はケチらず入れる」、「雑炊・おじや」では「ほうじ茶で炊く」「魚だしを使う」といっただし汁などへのこだわりが見られた。

 「外食でプロの味を楽しむのもいいが、それぞれの家庭ならではの味を楽しめる懐の深さがごはんモノの魅力のようだ」(アイシェア)

 インターネットによる調査で、20〜40代の男女467人が回答した。調査期間は7月14日から20日まで。

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