ニュース
» 2010年07月23日 08時00分 UPDATE

自分の口臭が気になるなあ……それはどんなとき?

自分の舌の汚れに、何らかの対処をしている人はどのくらいいるのだろうか。「ほとんど毎日」対処しているのは15.9%に対し、「対処していない」人は57.9%にも達した。江崎グリコ調べ。

[Business Media 誠]

 自分の口臭が気になるのは、どのようなタイミングですか? 自分の口臭を気にしている人(91%)に聞いたところ「起床時」(73.7%)と答えた人が最も多く、次いで「ニオイの強い食品を食べたとき」(60.7%)、「食事の後」(43.7%)、「胃の調子が悪いとき」(37.3%)であることが、江崎グリコの調査で分かった。

yd_ezaki.jpg (出典:江崎グリコ)

 また自分の口臭の最大の原因は何ですか、と聞いたところ「歯垢」(14.3%)と答えた人がトップ。このほか「歯周病・歯肉炎」(13.8%)、「ニオイの強い食べ物」(12.8%)、「分からない」(10.2%)、「舌の汚れ」(9.4%)と続いた。年代別で見てみると、20代では「舌の汚れ」(16.1%)が2位だったが、30代以上で「舌の汚れ」を挙げているのは1割にも満たなかった。「口臭の原因のほとんどは『舌の汚れ=舌苔』であるといわれているにもかかわらず、自分の口臭の原因が舌苔であると意識している人は少数派だった」(江崎グリコ)

yd_ezaki2.jpg (出典:江崎グリコ)

舌の汚れの対処法

 自分の舌の汚れに、何らかの対処をしている人はどのくらいいるのだろうか。この質問に対し「対処していない」と答えた人は57.9%。また対処している頻度を見てみると、「ほとんど毎日」対処しているのは全体の15.9%にとどまった。年代別では、20代の22.0%は「ほとんど毎日」対処しているのに対し、30代以上では15%ほどしか毎日の舌みがきをしていないことが分かった。

 さらに舌の汚れに対し、どのような対処をしているのかを聞いたところ「歯みがきのついでに歯ブラシで汚れを取る」(33.5%)と答えた人がトップ。次いで「うがいをする」(10.0%)、「お茶やお水などを飲む」(9.3%)、「ガムをかむ」(8.9%)と続いた。

 インターネットによる調査で、20〜50代の男女800人が回答した。調査期間は6月23日から6月25日まで。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

注目のテーマ