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» 2010年07月08日 09時00分 UPDATE

誠 Weekly Access Top10(2010年6月26日〜7月2日):参院選まとめサイトをまとめてみた

いよいよ近づいてきた、参議院議員選挙の投票日(7月11日)。そこで、投票先を決めるのに役に立つかもしれないWebサイトをまとめてみた。

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 先週最も読まれた記事は「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」。2位は「こんなモノを身につけてはいけない? 男性のNGグッズとは」、3位は「居酒屋の“飲み放題”が消えるかもしれない」だった。

参院選まとめサイトをまとめてみた

 サッカーW杯では、日本代表がベスト16に進出する活躍をみせ、誠のアクセスランキングでも半年前の記事「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」がトップとなった。ベスト16であれほど盛り上がったのだから、目標のベスト4を達成してしまっていたら、大変なことになっていただろう。

 とはいえ、ベスト4に進出すると、3位決定戦が7月10日、決勝戦が7月11日にあるため、7月11日投開票の参議院選挙が埋没してしまう可能性があった。サッカーが盛り上がりすぎて、日本の将来に関わることが注目されずに終わってしまうのが避けられたという意味では、日本にとってはベスト16で負けて良かったのかもしれない。

 さて、今回はそんな参議院選挙での投票先を決める上で、各党や各候補者が訴える政策などをまとめたWebサイトを紹介したい。政党や候補者のWebサイトは、公職選挙法の関係で選挙期間中は更新しにくくなっているので、こうしたまとめサイトが役立つはずだ。

 各新聞社や各放送局が参院選向けWebサイトを設けているが、スタンダードにまとまっているのは、「Yahoo!みんなの政治」。参院選関連のニュースを一覧で見られるほか、経歴から提出議案まで候補者情報も網羅していて見やすい。各党のマニフェストも簡潔に紹介しており、分野別での違いも示している。

 また、YOMIURI ONLINE言論NPOでは、候補者に主要政策についての考え方を尋ねたアンケートの結果を紹介しているので、そちらも参考にしてほしい。

ah_top1.jpg Yahoo!みんなの政治

 候補者に関する情報という点で最もまとまっているのが、「Google 未来を選ぼう 参院選 2010」。公平性の観点から候補者情報の画像をお見せできないのが残念なのだが、候補者のページでは動画やTwitterでの発言、著書などを紹介しているだけではなく、その候補者に言及しているブログやツイートまで表示しているのだ。しかも、それが1ページにコンパクトにまとめられているのが素晴らしい。

ah_top2.jpg Google 未来を選ぼう 参院選 2010

 比例区での投票先に迷っているなら、「ボートマッチ」をしてみてはいかがだろうか。ボートマッチとはいくつかの質問に答えることで、自分がどの党の考え方と近いかを示してくれるというもの。Yahoo!みんなの政治YOMIURI ONLINE毎日jpなどがボートマッチのサービスを提供している。

ah_top4.jpg 毎日jpのボートマッチ

 選挙情勢や世論調査の推移などを知りたい場合は、「REAL POLITICS JAPAN」が極めてよくまとまっているので参考にしていただきたい。内閣支持率や政党支持率の推移を見ると、1年で随分変わるものだと感じることだろう。

 インターネットが日本で普及し始めてから10数年。この次の選挙ではネット選挙が解禁される可能性が高いので、その準備のためにも今回の選挙ではこうしたWebサイトを参考にして、投票先を決めてみてはいかがだろうか。

ah_top5.jpg REAL POLITICS JAPAN

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