調査リポート
» 2010年06月29日 12時39分 UPDATE

目元のクマ、対策を行う割合は女性が男性の3倍超

[堀内彰宏,Business Media 誠]

 寝不足や体調不良が続くと、目元にクマが現れてくるもの。通勤電車などでクマのある人を見かけることも少なくないが、どのくらいの人がクマに悩んでいるのだろうか。

 リンクアースの調査によると、20〜30代男女に「目の下にクマができることはありますか?」と尋ねたところ、「ある」は65%。男女別に見ると、「ある」の割合は男性(50%)より女性(80%)の方が高かった。クマができるという人にその頻度を聞くと、男性は週平均2.6日、女性は週平均4.0日だった。

 クマができる原因のトップは「睡眠不足」で81%。以下、「疲労」が72%、「ストレス」が43%、「血行不良」が36%、「体調不良」が34%で続いた。中でも「血行不良」は男性19%に対し、女性では46%と大きく男女差が表れた。

ah_kuma1.jpg 目の下にクマができることはありますか? (出典:リンクアース)

 クマができると、生活にどのくらい影響が出るのだろうか。「クマができると、その日の気分は何割下がりますか?」と尋ねると、平均は「2割7分ダウン」だった。男女別に見ると、女性は平均「3割1分ダウン」で、平均「2割ダウン」の男性よりダメージは大きいようだ。

 クマができた際、「対策を行う」という女性は42%と、男性の13%を大きく上回った。具体的な対策を聞くと、トップは「マッサージをする」で58%。以下、「通常の化粧で隠す」が44%、「コンシーラなどの専用化粧品を使う」が40%、「温める」が33%、「保湿ケアを行う」が26%で続いた。また、「クマが消せるならいくらまで払えますか?」と質問すると、平均は2083円だった。

 インターネットによる調査で、対象は20〜30代の男女500人(男性250人、女性250人)。調査期間は6月1日と2日。

ah_kuma2.jpg クマができると、その日の気分は何割下がりますか? (出典:リンクアース)

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