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» 2010年04月21日 15時00分 UPDATE

男子スイーツ部:1000円で甘いモノ何軒食べ歩けるか?――御徒町〜湯島編 (1/4)

「人は1000円札1枚持って街を歩いたら、何軒のお店で甘いモノを買い食いできるのか?」――御徒町から湯島方面に抜けるエリアは、魅力的なお店が多いので楽しみですね。

[ter,男子スイーツ部]
男子スイーツ部

 今回のレポートは、「1000円札1枚持って街を巡って、何が食べられるか」の御徒町〜湯島編をお送りします。街を巡る際のルールは以下のとおりです。

  • 当初予算は「1000円」。
  • ある駅で降りてから、歩ける範囲内で複数のお店を回る。
  • 残金100円を切るまでは「何か買う」。
  • 基本的に「甘いもの」に限定する。
  • ジャンクばっかりにはしない。
  • 特殊な限定品がある場合を除き、コンビニ、スーパー禁止。

過去の1000円で甘いモノ何軒食べ歩けるか?

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御徒町に到着。ルートは2つ、どうする?

 御徒町駅に到着。今回、「お菓子を購入しつつ歩いていく」ルートは2つ考えられます。

  1. 御徒町からアメ横を抜け、上野に至るルート
  2. 御徒町から湯島方面に抜けるルート

 どちらも魅力的ではあるのですが、迷った挙句、2のルートを選択しました。ルート決定後、松坂屋方面に向かいます。

※以下の内容は、すべて2009年10月時点での価格となります。

 まずは松坂屋の斜め向かいにある「岡埜榮泉総本舗」に向かいます。都内に「岡埜榮泉」はたくさんあり、近場だと上野の駅前にも岡埜榮泉がありますが、それぞれ経営自体はまったく無関係とのこと。暖簾分けのお店もあれば、まったく独立したお店などもあり、いろいろと入り混じっています。

 とはいえ、岡埜榮泉といえばどのお店も「豆大福」が看板商品になっているようで、このあたりいろいろと感じるものがありますね。今回は予算を考え、豆大福ではなく、少しばかり安めの「利休饅頭」を購入しました。黒糖の香りが強めの美味しいお饅頭です。

do_swe100421_1.jpg 利休饅頭、120円。お茶が欲しくなります

 さて、一口サイズのお饅頭でお腹を落ち着かせた後は次のお店へ。岡埜榮泉から秋葉原方面に向かう信号を渡ってすぐのところに「上野風月堂(風の字の中は、正確には百)」がありますので、そちらに向かいます。

 和菓子から洋菓子までひととおりそろったラインアップより、今回購入したのはこちら。昔ながらの、杏ジャムが間に挟まれ、生地が柔らかめのワッフルです。

do_swe100421_2.jpg ワッフル、136円。ゴーフル以外も美味しいです

 風月堂も、系列がたくさんあるお店として知られており、現在あるものでは大きく「上野風月堂」「神戸風月堂」「東京風月堂」の3系列に分類されます。やはりそれぞれ経営は別とのこと。上野に関しては、明治時代に元祖の風月堂(こちらはすでに無くなっています)からの暖簾分け、という位置付けのようです。

 風月堂といえば有名なのはゴーフルですが、こちらのお店ではそれだけでなく、「東京カステラ」など、ここでしか買えないお菓子などもたくさんあり、お店を見ているだけでも結構楽しめますね。

 岡埜榮泉、風月堂と「名前は一緒で、異なる系列がいろいろある」お店を堪能した後、すぐそばにある、系列がいろいろあるお店へ向かうことにします。

ここまでの使用金額:256円

残り:744円


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