調査リポート
» 2010年03月19日 17時01分 UPDATE

62.2%は、増税を機にタバコをやめたい

[Business Media 誠]

 10月にタバコ税が増税されるが、これを機に禁煙したいと考えている人はどのくらいいるのだろうか。将来、禁煙または節煙を考えている人に聞いたところ、「増税を機にタバコをやめたいと思う」と回答した人は62.2%に達していることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査で分かった。同社の調べによると、将来、禁煙または節煙を考えている人は約1800万人いるという。「約1800万人の62.2%……つまり1100万人ほどが、タバコ増税を機に禁煙にチャンレンジするのではないか」(ジョンソン・エンド・ジョンソン)としている。

yd_tabaco.jpg 増税を機にタバコをやめたいですか? (出典:ジョンソン・エンド・ジョンソン)

 実際に禁煙・節煙するために、どのようなアイテムを使いたいですかと聞いたところ「禁煙補助剤(ガム/パッチ)」(51%)と答えた人が最も多かった。このほか「電子タバコ」(38%)、「禁煙パイポ」(21%)、「禁煙タバコ(ネオシーダー)」(17%)、「離煙パイプ」(10%)と続いた。

 また禁煙・節煙アイテムを選ぶ際、どのようなポイントが重要だと思いますか、と尋ねたところ「吸いたくなったときに、すぐ吸いたい気持ちを抑えてくれる」(56%)がトップ。次いで「効果を感じられる」(54%)、「禁煙時のイライラを感じない」(53%)、「簡単に使える」(50%)という結果に。

 インターネットによる調査で、将来、禁煙または節煙を考えている喫煙者312人が回答した。調査期間は2月23日から2月24日まで。

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