調査リポート
» 2010年03月19日 12時11分 UPDATE

自分の部屋にカギは必要ですか

[Business Media 誠]

 配偶者と子どもがいない状況で、自分の親・兄弟と一緒の家に住むとしたら、自分の部屋にカギを付けたいと思う人はどのくらいいるのだろうか。20〜40代の人に聞いたところ「とても付けたい」(12.5%)と「できれば付けたい」(23.7%)を合わせると、36.2%が「付けたい」と回答していることが、アイシェアの調査で分かった。若い年代ほど希望者が多く、20代では41.8%に達した。また「ひとりになりたい」と思うことが「頻繁にある」人では、55.6%が希望者に。

yd_home.jpg (出典:アイシェア)

 カギを付けたいという人に、その理由を聞いたところ「勝手に入って欲しくないから」「自分だけの空間が欲しい」「見られたくないものがあるから」「家族でもプライバシーは必要」といった声が多かった。一方「付けなくていい」とした理由では、「家族なので」「必要性を感じないから」といった意見が目立った。

 自分の親と兄弟がいない状況で、配偶者・子どもと一緒の家に住むとしたらどうだろか。自分の部屋にカギを「付けたい(とても+できれば)」としたのは28.5%。親・兄弟との同居の場合より低い割合に。

 カギを「付けたい」理由を聞いたところ、親・兄弟との同居の場合と同意見のものが多いが、「ピアスなど、子どもには危ない小物を持っているから」「子どもが入ると散らしたり、物を壊したりするから」など、子どもに関する意見も多かった。「付けなくていい」とした理由でも、親・兄弟の場合とほぼ同様ながら、「配偶者に隠すものはないから」「子どもはいつでも親のところに来られるようにしたほうがいいから」といった意見があった。

 インターネットによる調査で、20〜40代の男女481人が回答した。既婚者は35.6%、未婚者は64.4%。1人暮らしの人は24.3%、同居人がいる人は75.7%。調査期間は3月1日から3月4日まで。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

ITmedia 総力特集