調査リポート
» 2010年01月26日 14時45分 UPDATE

2010年はどんな年になる? 漢字一文字で表すと

現在「生活が苦しい」と感じている人はどのくらいいるのだろうか。20〜60代の人に聞いたところ、72.2%の人が「苦しい」と回答していることが、ユーキャンの調査で分かった。

[Business Media 誠]

 あなたは現在、生活が苦しいと感じていますか? 20〜60代の男女に聞いたところ、72.2%の人が「苦しい」と回答していることが、ユーキャンの調査で分かった。生活が苦しいと答えた人に、その理由を聞いたところ「収入の減少、伸び悩み」(58.7%)と答えた人が断トツ。このほか「税・社会保険料の負担」(14.7%)、「就業機会の減少」(11.4%)、「物価高」(5.3%)と続いた。

yd_life.jpg (出典:ユーキャン)

 もし10万円の臨時収入があったら主に何に使いますか、と聞いたところ「預貯金する」(34.2%)がトップ。次いで「生活費の補てんに使う」(24.8%)、「旅行やレジャーに使う」(16.6%)という結果に。

 インターネットによる調査で、20〜60代の男女500人が回答した。調査期間は2009年12月11日から12月13日まで。

最も感銘を受けた本

 あなたが今まで読んだ本で、最も感銘を受けた本は何ですか? この質問に対し、最も多かったのは『坂の上の雲』(司馬遼太郎、2.2%)だった。2位は『風と共に去りぬ』(マーガレット・ミッシェル)、『ノルウェイの森』(村上春樹)、『竜馬がゆく』(司馬遼太郎、いずれも1.4%)と、上位に故司馬遼太郎氏の作品が並んだ。

yd_book.jpg 今まで読んだ本で、最も感銘を受けた本(出典:ユーキャン)

 今の自分に必要だと思う能力について聞いたところ、「忍耐力」(13.4%)を挙げる人が最も多かった。次いで「行動力」(5.2%)、「経済力」(3.6%)、「判断力」(2.8%)、「決断力」(2.2%)と続いた。

 また2010年はどのような年になると思いますか、と尋ねたところ「乱」(5.4%)がトップ。次いで「変」(5.2%)、「忍」「明」(ともに3.8%)、「耐」(3.6%)だった。以前の調査で、2008年・2009年を予想した漢字でも「乱」がトップ(関連記事)。「依然として政治や経済、社会情勢に対する不安な思いが目立つ結果となった」(ユーキャン)

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