調査リポート
» 2010年01月14日 13時54分 UPDATE

冬の夜に読んでみたいと思う小説は?

[Business Media 誠]

 冬の夜に読む小説として、どんなジャンルを「読んでみたい」と考えている人が多いのだろうか。「小説を読む」という人(57.5%)に聞いたところ「推理」(23.6%)と答えた人が最も多いことが、アイシェアの調査で分かった。このほか「ファンタジー」(19.6%)、「歴史・時代」(14.2%)、「SF」(9.1%)、「恋愛」(8.4%)という結果に。

yd_book2.jpg 冬の夜に小説を読むなら、どんなジャンルの小説を最も読んでみたいと思いますか? (出典:アイシェア)

 また「温かい気持ちになれる小説」を冬の夜に読みたいと答えた人(25.1%)では「ファンタジー」(36.2%)、「登場人物に感情移入できる小説」と答えた人(16.0%)では「推理」(34.1%)がトップだった。「なりたい気分によって好まれる小説のジャンルも分かれるようだ」(アイシェア)としている。

冬の夜に読んでみたい小説

 冬の夜に読んでみたいと思う小説作品が「ある」という人は、どの作品を読んでみたいと考えているのだろうか。最も多かったのは「1Q84/村上春樹」で24.8%。以下「容疑者Xの献身/東野圭吾」(11.2%)、「ジェネラル・ルージュの凱旋/海堂尊」(9.6%)、「新参者/東野圭吾」「難民探偵/西尾維新」(いずれも8.8%)と続いた。「1Q84/村上春樹」が1位なのは男女とも同じだったが、男性の2位は「難民探偵/西尾維新」(15.2%)、女性の2位は「容疑者Xの献身/東野圭吾」(12.7%)と、性別で順位に差が見られた。

yd_book.jpg (出典:アイシェア)

 また携帯電話で読むことができる「ケータイ小説」を読んでいるという人はどのくらいいるのだろうか。「読んだことがある(よく読む+たまに読む+以前は読んでいたが今は読んでいない」と答えた人は7.9%だった。

 インターネットによる調査で、20〜40代の男女478人が回答した。調査期間は12月16日から12月21日まで。

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