調査リポート
» 2009年12月08日 14時09分 UPDATE

51.6%の人は「新聞記事を理解するのは難しい」

ネットのニュースサイトを見るという人はどのくらいいるのだろうか。20〜40代のネットユーザーに聞いたところ、93.7%の人が「見ている」と回答。一方、新聞については71.8%の人が「読んでいる」と答えた。アイシェア調べ。

[Business Media 誠]

 活字離れが進んでいる――といった指摘もあるが、ネットのニュースサイトを見ているという人はどのくらいいるのだろうか。20〜40代のネットユーザーに聞いたところ、「見ることがある(頻繁に見る55.3%+たまに見る38.4%)」という人は93.7%にも達していることが、アイシェアの調査で分かった。

 では新聞を読んでいるという人はどのくらいいるのだろうか。新聞を「読む習慣がある(頻繁に読む34.9%+たまに読む36.9%)」人は71.8%。この結果について、「ニュースサイト閲覧習慣者よりも21.9ポイントも低い。ネットユーザーには新聞よりニュースサイトを情報源としている人が多いようだ」(アイシェア)としている。

 また新聞を「読んだことはあるが、普段はまったく読まない」という人は25.5%。「新聞を読んだことが一度もない」(2.7%)を合わせると、28.3%の人は新聞を読む習慣がないという結果に。

yd_paper2.jpg あなたは普段、新聞を読みますか? (出典:アイシェア)

51.6%の人は「新聞記事を理解するのは難しい」

 新聞記事の情報を理解するのは「難しい」と感じている人はどのくらいいるのだろうか。新聞を「読んだことがある」という人に聞いたところ、「感じることが多い」としたのは5.0%。「たまに感じることがある」と答えた46.6%を合わせると、51.6%の人は新聞記事を理解するのが難しいと感じたことがあるようだ。

yd_paper.jpg 新聞記事の情報を理解するのは難しいと感じますか? (出典:アイシェア)

 インターネットを使った調査で、20〜40代の男女510人が回答した。調査期間は11月17日〜11月20日まで。

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